旅行の計画は2か月前から立てよう
みなさんは、旅行の計画をどのくらい前から立てるでしょうか? 海外や飛行機での国内旅行の場合、1か月以上前から予約する人も多いでしょう。一方、気軽に1泊温泉旅行の場合は、直前に宿を決めるという方もいるかもしれません。
旅行の計画は、できれば2か月前くらいから余裕を持って立てるのがおすすめです。直前の旅行計画の場合、「自分たちが泊まりたいホテルや宿がいっぱいだった」「ちょうどいい時間の飛行機が満席だった」など、理想的な計画が立てられないかもしれません。
夏休みの旅行計画も、2か月前から始めるのがよいでしょう。7月に休みを取る場合は5月、8月に休みを取る場合は6月が、旅行計画を立てる時期の目安となります。
早めの計画がおすすめな理由3選
実は、早めに夏休みの旅行計画をすると、家計にも大きなメリットがあります。家計にうれしいポイントをチェックしていきましょう。
予算に応じて好きなホテルや温泉宿を選ぶことができる
直前の予約の場合、自分の泊まりたかった宿泊施設が満室の場合があります。さらに、夏休みなど大型連休の前は、値段が上がることもあるでしょう。予算をオーバーすることになると家計にも影響があります。早めの計画で、自分たちの理想の宿泊施設に、予算内で泊まることが可能になります。
交通機関を早割などの割引価格で予約できる
飛行機や新幹線などは、早めに予約をすると特別割引価格でチケットを購入することできる、早割のサービスを行っています。例えば、ANAの場合、出発の75日前だとANA SUPER VALUE75という早割運賃で予約が可能です。東海道新幹線、山陽新幹線、九州新幹線では、乗車日の21日前までの予約で、普通車指定席がお得に購入できます。早めの計画こそ、交通費の大きな節約となります。
※「スマートEX」や「エクスプレス予約」などのネット予約サービス限定で、21日前までの予約でお得になる『EX早特21ワイド』などの商品があります。また、利用には会員登録が必要な場合があるので、利用前に各自でご確認ください。
※各サービスのキャンセル規定等もあわせて確認するようにしましょう。
入場券やアクティビティなどの割引制度がある
旅行先で、美術館や博物館に行くことがあるでしょう。事前に前売りチケットを買っておいた方が、当日券を買うよりも、お得に入場できることあります。また、現地でカヌーや陶芸体験、牧場体験などのアクティビティを体験することもあるかもしれませんが、これらも、事前予約の方が、現地決済より安いケースがあります。早めに旅行プランを立てることで、入場券や体験費用もお得になります。
旅行に向けた予算も臨機応変に調整可能
さらに、早めの計画で交通費、宿泊費用、アクティビティ費用などを総合して、旅行にかかるお金を事前に計算することが可能です。無計画な行き当たりばったりの旅行の場合、思わぬ出費がかかったり、予算オーバーをしてしまう可能性があります。旅行は、家族の一大プロジェクトです。会社のプロジェクトと同じように、予算管理をすることで、無駄使いを大幅に減らすことができます。
今すぐワクワクする夏のプランを立てよう
GWが終わり、6月が過ぎるとすぐに夏休みがやってきます。早めに計画を立てることで、お得に夏の旅行を楽しむことができるでしょう。さらに、旅行を楽しみに待つ時間は、長ければ長いほどワクワクする高揚感や満足感がアップしますね。今年の夏こそ、ぜひ早めに計画を立てて、休みを満喫しましょう。





