着なくなったTシャツは取っておこう
色あせやサイズアウトによって着なくなってしまったTシャツ、どうしていますか? 生地がやわらかく肌なじみがよいTシャツは、「まだ使えそう」「捨てるのはもったいないかも」と感じることがありますよね。特に色合いやデザインがお気に入りだったTシャツほど、捨てるのをためらってしまうものです。
そこで今回はSNSで見つけた、不要になったTシャツの活用例を試してみました。
Tシャツの活用方法
段ボールに被せて「オリジナルの収納ボックス」として活用

不要になったTシャツは、段ボールに被せて「オリジナルの収納ボックス」として再利用できます。
用意するものは、Tシャツと手ごろなサイズの段ボールのみ。使用するTシャツは、伸び縮みしやすい素材を選ぶと、より段ボールにフィットしやすくなります。
段ボールの表側

まず、段ボールの表側を整えます。段ボールのフタ部分や出っ張りは、Tシャツを被せる際に邪魔にならないよう、内側に折り込んでおきましょう。

段ボールの形を整えたら、Tシャツを上から着せるようにして被せます。

段ボールの中で袖部分が広がると収納しづらくなるため、余った布は邪魔にならない位置に折り込んでおきましょう。

全体の形を整えたら完成!
段ボールの裏側
続いて、段ボールの裏側の布をきれいに整えます。

写真のように、段ボールの切れ目とTシャツの縫製ラインの位置をできるだけ合わせると、仕上がりがきれいになります。

余った布は三角形になるようにたたんで、内に向かって折り込みます。

左右を同じようにたたんで形を整えたら、布の先の部分を安全ピンで留めておきましょう。

段ボールの裏側で布をしっかり固定しておくことで、持ち上げたり中身を出し入れした際にTシャツがずれにくくなり、見た目がきれいな状態を保ちやすくなります。
※乳幼児やペットのいるご家庭は、裏側を留める際に使用する安全ピンの代替方法として布用両面テープやテープ類で固定すると安心です。

生活空間になじむ「おしゃれな収納ボックス」に

生活感の出やすい段ボールも、布で覆うことで見た目がやわらかくなり、インテリアになじみやすくなりました。Tシャツのデザインや色合いによって、部屋の雰囲気に合わせたアレンジを楽しめるのもポイント。
特別な道具を必要とせず、手軽に作れるため、衣替えや片付けのタイミングにも取り入れやすいでしょう。ぜひ試してみてください。
