トイレットペーパーの芯、再利用する方法は?
トイレットペーパーの芯は、製造時に紙を巻き取るための芯(巻芯)として使用され、使用時はホルダー上で回転軸となるものです。こうした用途のため、使い終わっても「適度な強度」を備えています。このしっかりした芯を、そのまま何かに再利用できるとうれしいですよね。ここでは、トイレットペーパーの芯を毎日の家事に役立てる“意外な活用法”を紹介します。特別な準備は必要ないので、気軽に試せますよ。
靴下を干すときに使ってみる!
トイレットペーパーの芯は、実は“洗濯した靴下を干す”ときに役立つアイテムとして使えるんです。
靴下の中でも比較的分厚いものは、室内干しをしたときに生乾きになりがちです。そこで芯を履き口から差し込んで「空気の通り道」を作ることで、乾燥効率を高めるというアイデアがあるんです。
筆者が、実際にこの方法を試してみました。果たして、効果はどれほどでしょうか……?
1.トイレットペーパーの芯を靴下の中に差し込みます

少し長めの靴下の中に、トイレットペーパーの芯を差し込みます。筆者が試したところ、引っかかることなくスルッと入れることができました。
2.奥まで入れます

芯を土踏まずの手前あたりまで差し込み、そのまま形を整えて干しました。履き口側をピンチで留める際、つまめる余裕は十分にありました。
3.取り出します

しばらくして、靴下からトイレットペーパーの芯を取り出しました。靴下に触れてみると、内側まで比較的乾いており、筆者の使用環境では乾燥の改善が感じられました。
※靴下の素材・厚みや干す環境によって効果は異なります。
生乾き対策として試してみて
トイレットペーパーの芯は、その形状を活かして靴下の生乾きを防ぐアイテムとして活用できます。靴下の中にスルッと差し込むだけなので、手順はとても簡単。部屋干し派の方はもちろん、普段は外干し派の方も雨の日や梅雨時期の生乾き対策として、試してみてください。
※乾燥時間は気温や湿度、風通しなどの環境条件によって大きく左右されます。効果には差が出るため、家事の負担を減らす「補助的なアイデア」として取り入れてみてください。
※芯にカビや明らかな汚れがついていない“清潔な状態”であることを確認したうえで使用してください。


