節水その1.洗濯機の容量8割程度を目安にまとめ洗いをする
洗濯で節水するには、「まとめ洗い」が有効です。洗濯の回数を減らせれば、その分使う水の量も少なくて済みます。
ただし、洗濯機によって容量が決まっているため、衣類を詰めすぎないようご注意を。容量の8割程度を目安に入れるようにしましょう。衣類を詰めすぎると物理的な撹拌(かくはん)ができず洗浄力が落ちるため、汚れが十分に落ちない場合があります。洗い直すと余計に水道代がかさみますので、洗濯機の容量はきちんと守りましょう。
節水その2.洗濯の「洗い」に残り湯を活用する
お風呂の残り湯を活用するのも、洗濯の節水につながります。
残り湯は「洗い」のみに使うのがポイント。残り湯分だけ、水の使用量が減らせるので、もちろん節水になります。
ただし、残り湯を「すすぎ」に使うのはNGです。残り湯には汚れや菌が含まれているため、仕上げのすすぎで使うと、洗濯物に雑菌が付着してイヤな臭いの原因になります。
※残り湯使用時は、入浴剤の種類(着色料など)によっては衣類に色が移るリスクがあります。
節水その3.すすぎ性能の高い洗剤を使う
最近は「すすぎ1回でOK」と、表示された洗剤が増えています。 従来は2回すすぐのが一般的でしたが、専用の洗剤ならすすぎは1回でOKです。その分使う水が少なくなり、節水につながります。 洗濯時間も短くなるため、家事時間を短縮したい方にもおすすめです。
洗濯のやり方を工夫すると節水に
洗濯は、行うたびにたくさんの水を消費します。しかも、毎日行う暮らしに欠かせない家事です。
だからこそ、普段の節水の積み重ねが水道代に大きく影響します。まずはできることから、ひとつずつ取り入れてみてください。



