特集記事

お正月明けに「食費」がかさむ“3つのNG”「逆効果かも…」

働く・学ぶ

stock.adobe.com

2026.01.10

節約生活スペシャリストの三木ちなです。お正月が終わり、そろそろ普段通りの生活に戻るタイミング。年末年始に増えた出費分は、年明けにカバーしたいものです。しかし、やり方には注意が必要。ここでは、食費がかさむ原因になる「年明けに注意したい3つのNG」についてご紹介します。

広告

特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

NGその1.おせち・惣菜の残りを放置する

おせちの残りを放置する出典:stock.adobe.com

お正月に用意したおせちや惣菜。「まだ食べられるし」「食べるのに飽きてしまった」と冷蔵庫に入れたまま、気づけば数日経っている……なんてことはありませんか?
年末年始の惣菜やおかずをロスするのは、食費をムダにすることと同じです。年明けは、外出先で食事をすることも増えるため意外と食材が残りがちです。まずは冷蔵庫に残っているものを優先的に食べ切りましょう。
もし食べ飽きた場合は、少しアレンジするのもアリ。ネットで調べると簡単なアレンジレシピがたくさん見つかります。

NGその2.極端な食費節約をする

極端な節約をする出典:stock.adobe.com

「今月は絶対に食費を抑える」と年明けに気合を入れすぎるのも禁物です。年の初めに飛ばしすぎると、“リバウンド”するリスクをともないます。
「外食や間食を禁止する」「安い食材ばかり買う」など厳しいルールを増やすほど節約は続きません。最初は頑張れても、反動でドカンと浪費してしまうことも……。
食費の節約は、長く続けてこそ意味があります。少しゆるさを残しておいたほうが、結果的に安定します。年明けは「ほどほど」で十分です。

広告

NGその3.見切り品を買いあさる

見切り品を買いあさる出典:stock.adobe.com

割引シールが貼られた商品を見ると、ついお得に感じてしまいますよね。でも、お得だからといって見切り品を買いすぎるのもおすすめしません。
どれだけ安くても、予定になかったものまで買うのはムダな支出と同じ。必要以上に買えば、家に食材がたまって古いものを使い忘れる……なんてことになりかねません。
見切り品はほどほどに。見つけたとしても、1週間以内で使い切れる量にとどめています。安さにつられないことが、食費を守るためには必要なことです。

少し意識するだけで食費は抑えられる

年明けの食費管理では、少し意識するだけでムダな出費を減らせます。新年は立て直しのタイミング。まずは家にある食材のチェックから始め、ゆるい気持ちで節約モードに切り替えていきましょう。

広告

著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る