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「盲点だった。」“時間の使い方”を変えて節約する方法

働く・学ぶ

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2026.01.04

家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。時間の使い方を工夫することで、家計の負担を抑えられる場合があります。今回は、これまで1000件以上の家計相談をお引き受けしてきた経験から、「電気代の節約にもつながる時間の使い方」についてご紹介します。

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1.時間帯を意識して電力を使う

電気代出典:stock.adobe.com

電力会社や契約プランによっては、電気料金が時間帯で異なる場合があります。たとえば、夜間や早朝の料金が安くなるプランを契約している場合は、その時間帯に洗濯機や食洗機、乾燥機など電力を多く使う家電をまとめて使うことで、電気代を抑えやすくなることも。

消費する電力量自体は変わらなくても、料金が安い時間帯に集中させることで効率的に節約できるため、「節電のために消費電力量を減らさなければ」というストレスも軽減できます。まずは、自分がどの料金プランを契約しているのか確認するところから始めましょう。

※時間帯別料金プランを契約している場合に有効な方法です。料金差のないプランでは節約効果はありません。

2.まとめ調理で調理時間を短縮

料理する人出典:stock.adobe.com

食事の支度は、電気やガスなどのエネルギーを多く使う家事のひとつです。

使用する電気やガスを減らしたいときは、細かく節約方法をあれこれ考えるよりも、まとめて調理してしまう方が効率的なことも多いもの。たとえば、複数の食材を一度にゆでられる鍋や蒸し器で下ごしらえをまとめて行ったり、一度に何品かを作るなど調理回数を減らすことで、結果的にエネルギー使用を抑えやすくなります。

少し工夫して作業をまとめるだけで、普段の調理内容を変えずに無理なく節約できます。

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3.家族でまとめてお風呂タイム

お風呂出典:stock.adobe.com

お風呂も電気やガス、水道を多く使う生活習慣のひとつです。
家族が異なる時間帯でバラバラに入浴すると、そのたびにお湯の温度を調整したり追い焚きしたりする必要があり、余計な費用がかかることがあります。

家族の入浴時間をある程度まとめることで、追い焚きの回数を減らせる場合があります。お子さんが小さい場合は一緒に入ることで必要なお湯の量も少なく済み、照明の使用時間も短縮できるのでさらに効率的です。

時間を上手に使うと節約になる

時間の節約出典:www.photo-ac.com

家事や生活のタイミングを少し意識するだけでも、無駄なエネルギーを使いにくくなることがあります。節約のために無理に電力や水を減らすのではなく、家事や生活のタイミングを意識して作業をまとめることで、家庭によっては家事の効率が上がり、負担が軽くなることもあります。

お金だけでなく時間も節約できれば、空いた時間を趣味や家族との時間に充てるなど、有効に使えるため、生活全体をより充実させることもできますよ。

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著者

あき

あき

東京都在住。夫、子供3人の5人家族。家計簿&家計管理アドバイザー。 節約主婦として日本テレビ「ヒルナンデス」、NHK「人生レシピ」フジテレビ「バイキング」などに出演。著書に「あきの新ズボラ家計簿(秀和システム)」他。 もともとは超がつくほどの現金主義だが、最近はほぼ全額キャッシュレス決済。ポイ活や家計簿アプリにも詳しい。

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