小さじ1の「油」でおいしい焼きそばになる

おいしい焼きそばを作るには、麺同士をしっかりほぐして炒めるのがポイントです。しかし、袋から取り出した麺をそのまま炒めると、麺がくっついて食感が悪くなる場合があります。
そこで今回使うのが、多くのご家庭にあるであろう「油」です。筆者は米油を使っていますが、サラダ油などなんでもOKです。
※このほか、水を加えて蒸す方法や、水を使わずに野菜と重ねて蒸す方法などもあります。
焼きそばの麺がくっつかない作り方

用意するのは、焼きそば麺(粉末ソース)とお好きな具材、そして油だけです。
手順1.焼きそば麺を袋のまま、電子レンジで30秒温めます

冷蔵庫から取り出してすぐに使うとほぐれにくいので、電子レンジで加熱しましょう。
手順2.加熱した焼きそば麺を容器に移し、小さじ1の油とあえます

麺を油でコーティングすると、麺がほぐれやすくなるとされています。
※東洋水産(マルちゃん)の公式レシピでは、水を加えて蒸す方法が推奨されていますが、この調理法では油のコーティングを利用するため水を使いません。
手順3.フライパンに油を熱し、豚肉と野菜を炒めます

豚肉を使う場合は、焼き色がついてからいったん取り出します。

野菜を加えましょう。火が通ったら塩コショウで軽く味を付けます。

炒めた具材をいったん取り出し、別皿に移しましょう。
手順4.フライパンで焼きそば麺を炒めます

空になったフライパンで麺だけを炒めます。すでに油でコーティングしているので、追加の油は不要です。一般的には水を入れて麺をほぐしますが、この調理法では油のコーティングを利用するため水を使いません。
焼き目がついたら、粉末ソースで麺に味を付けます。
手順5.フライパンに具材を戻し、軽く炒め合わせます

これで焼きそばのできあがり!
焼きそば麺を油で和えてから炒めると、水をかけなくてもほぐれるので麺がベチャベチャになりません。

野菜を麺と分けて炒めるのもポイントです。野菜の水分で水っぽくなるのを防げます。
ぜひひと手間かけて

油を「小さじ1杯」加えて、野菜と麺を別々に炒める……。このひと手間が、いつもの焼きそばをよりおいしくしますよ。ぜひ作ってみてください。
※火力や麺の種類、調理環境によって結果が異なる場合があります。
