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「お金が貯まる人」が手放した“3つのこと”「うちはうち!」「案外困らない!」

お金・学ぶ

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2026.02.07

節約生活スペシャリストの三木ちなです。物価高が続く今、将来のためにお金を少しでも貯めておきたいもの。貯金にまわすお金を増やすには、家計のムダを省くのが手っ取り早いです。そこで今回は、私が「手放したらお金が貯まった3つのもの」を理由と合わせてご紹介します。

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特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1.通帳

手放したもの①通帳出典:stock.adobe.com

もともとは「ネット銀行」に抵抗があった私。じつは長年、アナログの通帳派でした。記帳すると数字で確認できることに安心感があったんですよね。
でも、次第に入金・出金・記帳をするためにわざわざATMへ行く時間がもったいないと思うように……。そこで思い切ってネット銀行に切り替えてみると、スマホで残高がすぐ確認できる便利さに気付き、今ではすべての銀行をネットで管理するようになりました。
「今いくらあるのか」が常に見えることで、家計のムダにも気付けます。家計簿をきっちりつけなくても、出費にブレーキがかかるようになりました。

2.日用品の過剰なストック

手放したもの②日用品のストック出典:stock.adobe.com

「特売」のお知らせや表示を見るたびに、買いだめしていた日用品。しかし、思い返してみると「今しかお得じゃない」と焦って購入していたものがほとんどでした。
ストックが増えると家の中にものは増え、管理もしづらくなります。結果的に余計な支出が増えて、家計もカツカツ……。日用品のムダな買い置きは、あまりメリットがありません。
今は、お得かどうかではなく「今必要なものかどうか」を基準に購入しています。「なくなったら買うスタイル」でも、まったく不便はありません。ストックが多いほど予定外の出費は増えるので、買いすぎは禁物です。

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3.見栄

手放したもの②見栄出典:stock.adobe.com

最も変化が大きかったのは、「見栄」を手放したことかもしれません。まわりと比べてなんとなく同じレベルに合わせたり、同じものを持とうとしたり。これって、本当はいらない出費なんじゃないかと思うんです。
「うちはうち」と割り切るようになってから、無理な付き合いや背伸びした買い物が減りました。誰かの基準ではなく、自分たちに合うかどうか。それだけで、お金の使い方はずいぶん変わるはずです。

手放しても困らないものは意外とある

通帳もストックも見栄も、なくなって困るものではありませんでした。むしろ手放したことで、家計だけでなく気持ちの余裕につながった気がします。
なにを手放したら家計が整うのかは、人それぞれです。出費をうまく減らせない方は、やめて節約につながることはないか探してみましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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