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「節約上手な人」の“無理をしない“食費予算の立て方【5人家族・月の食費2万円台の達人に学ぶ】

働く・学ぶ

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2024.07.16

家計の中で一番節約しやすい「食費」。ただし、なんとなく予算を決めると、あとで苦しくなることも……。ここでは、5人家族・月の食費2万円台でやりくりするわたしが、“無理をしない“「食費予算の立て方」をご紹介します。

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予算はふるさと納税込みで考える

ふるさと納税で届いた返礼品

わが家の食費予算は、スーパーで買い物をする分で2万円台。それにプラスして、ふるさと納税でいただける食材も含み、やりくりしています。
ふるさと納税の返礼品は、なにかしら月に1回は届くようにしているので、これだけで1万円分ほど。これがないと、この予算はキープできません。
ちなみに、食費を「月2万円台」にしているのは、節約できている実感アップにつなげるため。食費3万円よりも2万円台の方が、数字的に節約できた達成感が大きいので、“あえて”この予算に設定しています。

無理をしない食費予算の立て方

1ヵ月の予定を確認する

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まずは、1ヵ月の予定をチェックする! これ、結構重要です。
事前に確認しておけば、子どものお弁当日や誕生日、季節ごとのイベントにあわせて、予算をキープできます。
休日が続くと学校がない分、お昼ごはん代もかさむ……。そんなときに「予算がない(涙)」と困らないよう、スケジュールには必ず目を通しておきます。

まとめ買い1回の予算を決める

まとめ買いした食材

わたしは週に1回ペースで、食材をまとめ買いしています。そのため、「まとめ買い1回」の予算を決めるのがマイルール。
だいたい5~6,000円を目安にしていますが、買い物が伸びたときは少し多めに買うことも。あくまでも使いすぎなければOKなので、ルールはゆるめです。

食費の残金はしっかりとチェックする

家計簿

わたしは簡単な家計簿しかつけていませんが、予算を超えないように残金だけはこまめに確認しています。
買い出しをおえたらすぐにレシートを出し、スケジュール帳に転記。「残金=使えるお金」をチェックして、次回のまとめ買いに使えるお金はいくらなのかを想像します。

転記したらレシート入れへ

レシートは専用の引き出しへ、1ヵ月だけ保管しておくスタイルです。なにを買ったのか振り返るのは当月くらいなので、翌月には廃棄。
残金だけはしっかり管理するシンプルなやり方ですが、この方法に変えてから予算オーバーがほぼなくなりました。

無理のない予算で賢くやりくりを

予算をキープするには、とにかく無理をしないこと。現実的にむずかしい予算でやりくりしても、失敗やリバウンドすることが多いです。
余計な買い物が出ないよう、自分に合う予算管理をしながら食費を上手にやりくりしていきましょう。

※食材は一部ふるさと納税の返礼品を活用しています。
※わが家の食費はお米代・お菓子代別です。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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