共働きワーママ3児母のナイトルーティン
筆者は小学生2人・幼稚園児1人の母です。今回は、平日のとある夜のナイトルーティンをご紹介します。
・17:30 子どもと外遊び
最近は子どもの自転車特訓に30分ほど付き合っています。
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・18:00夕食準備
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・18:30~19:15 夕食
夕食は朝のうちに済ませておいた家事のおかげで、30分以内でできあがります。
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・19:30 夕食の片付けと朝食、お弁当の準備
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・19:50 掃除
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・20:20 末っ子とお風呂
小学生2人は掃除~片付けの間にお風呂に入ってもらいます。
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・21:30 寝かしつけ
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・22:30 残った仕事を片付ける
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・23:00~24:00 リラックスタイム
だいたいこの時間に夫が帰宅します。
日によっては習い事の送り迎えや通院が入ることもありますが、だいたいこのスケジュールです。ペットのお世話など小さな家事もこなしつつなので、朝以上にバタバタしています(笑)。
節約につながる3つのこと
時間はカツカツでも、「これは必ずやる!」というナイトルーティンがあります。
1.お弁当と朝食の下ごしらえをしておく
わたしは朝が弱くギリギリまで寝ているので(7時起床)、朝食やお弁当の下準備は必須です。お弁当のおかずをある程度用意して、ジャムやパンも出しておきます。
準備がむずかしい日は、翌朝の朝食を決めておくときも。メニューが決まっていると朝起きてすぐに動けるので、15分あれば用意できます。
忙しい朝でもお弁当を準備すれば、家族がお昼に食べるものを買う必要がなく節約につながります。
2.ごはんを炊飯予約
朝にごはんがないと慌てるので、お弁当や朝食用に必ず炊飯予約しておきます。洗う手間がかからない無洗米を使っているので、炊飯予約は1分あれば完了! これも時短テクのひとつです。ごはんがあればお弁当も準備でき、朝食も菓子パンなどに頼らずに用意できるので節約になりますよ。
3.夜のカフェタイムを楽しむ
お酒を飲まない分、毎日のコーヒータイムが癒しの時間。寝かしつけを終えて残った仕事を片付けた後に、好きな動画や映画を見ながら飲むコーヒーが最高です!
この時間をしっかりとるようにしてからは”カフェに行きたい欲”がそれほどわかなくなり、ラテマネーの節約につながっています。
リラックスタイムも諦めない
忙しいと自分の時間がなかなか取れなくなりますが、ルーティン化すれば希望の光はあります。わたしはこの方法で、寝落ちしない限り(笑)リラックスタイムを確保できていますよ。
家事も自分時間も諦めずに済むよう、ぜひナイトルーティンを試してみてはいかがでしょうか?
※食材は一部ふるさと納税の返礼品を活用しています。
※わが家の食費はお米代・お菓子代別です。