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「お金が貯まる家庭」が1月にやっている“3つのこと”「夫婦で会話する」

働く・学ぶ

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2026.01.11

家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。お金が貯まる家庭では、1月にどのような行動を取っているのでしょうか。今回は、これまで1000件以上の家計相談をお引き受けしてきた経験から、貯まる家庭が1年の始めに行うことについてご紹介します。

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特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1.年間イベントを洗い出す

イベントを洗い出す出典:stock.adobe.com

貯まる家庭は、年始や年度初めといった家計の区切りに、1年間に発生する大きなイベントをあらかじめ洗い出します。

旅行や帰省、入学・進級、車検、税金、住宅関連費など、「いつ、どれくらいのお金が必要になるか」を具体的に整理しているのが特徴です。

こうした大きな支出を事前に想定しておくことで、計画的な準備が可能になります。その結果、大きな支出のたびに貯金を崩して赤字になることがなくなり、家計だけでなく気持ちにも余裕が生まれるのです。

特に、毎月コツコツ貯蓄しているのにすぐに使い切ってしまう人ほど、大きな支出への準備が不足していることが多いものです。念入りに洗い出し、年間の出費の見通しを立てておきましょう。

2.今年の変更点を洗い出す

手帳を確認する人出典:stock.adobe.com

家計の状況は、年齢やライフステージ、働き方などの変化によって、毎年のように変わるものです。貯まる家庭は、前年と同じ感覚で家計を回すのではなく、「今年は何が変わるのか」を丁寧に洗い出します。

収入の増減、子どもの成長による教育費、保険や働き方の変化、通勤・通学環境の変化などを確認することで、今の家計に合った支出バランスが見えてきます。変更点を把握しておくことで無理やムダを防ぎ、現実に合った家計管理ができるようになるのです。

特に、貯まらない家庭ほどこうした変更点に鈍感で、成り行き任せになりやすい傾向があります。変化に合わせた家計の対応策を計画しておくと、安心して1年を過ごすことができますよ。

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3.1年の振り返りと目標を共有する

話し合う家族出典:stock.adobe.com

貯まる家庭は、昨年の収支に加えて、今年起こり得る家計の変化も見据えたうえで、「支出が多くなりそうな年か」「比較的余裕のある年か」といった全体像を把握しています。

そのため、今年の目標も現実的かつ明確に立てることができ、家族との共有もスムーズです。目標が共通認識になることで、日々の支出判断に迷いがなくなり、家計管理が安定しやすくなりますよ。

今年こそ貯めたいなら

貯まる家庭が年末年始に仕分けること出典:www.photo-ac.com

今年こそお金を貯めたいなら、1月や年度初めといった家計の区切りに合わせて、お金まわりをしっかり整理することが大切です。

目標や計画を立てずなんとなく過ごしてしまうと、結局今年も貯められない可能性が高まります。貯まる家庭が毎年当たり前のように行っている習慣を取り入れることで、計画的に貯めやすい土台を整えておきましょう。

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著者

あき

あき

東京都在住。夫、子供3人の5人家族。家計簿&家計管理アドバイザー。 節約主婦として日本テレビ「ヒルナンデス」、NHK「人生レシピ」フジテレビ「バイキング」などに出演。著書に「あきの新ズボラ家計簿(秀和システム)」他。 もともとは超がつくほどの現金主義だが、最近はほぼ全額キャッシュレス決済。ポイ活や家計簿アプリにも詳しい。

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