子どもの習い事、週いくつまで?
子どもがいる家庭では、毎週いくつぐらいの習い事をしているのでしょうか。お子さんの体力や、親が送迎できるかどうか、また毎月の予算などによりますが、毎日習い事の予定で埋まっているという忙しいお子さんもいるかもしれません。
もちろん、各家庭のケースにもよりますが、お子さんに最適な習い事の数は、平均は約1.5個程度ですが、各家庭の状況に応じて1〜2個程度を目安にするといでしょう。理由としては、
- 習い事以外に、子どもが自由に遊ぶ時間を確保する
- 教育費を一度に使いすぎないようにする
などが挙げられます。
まず、「1. 習い事以外に、子どもが自由に遊ぶ時間を確保する」について、子どもは、習い事以外に、友達と放課後に遊んだり、じっくりと本を読んだり、自分が好きなクラフトなどに取り組んだりと、自由な発想で過ごす時間が必要です。この余白が、子ども自身を大きく成長させる可能性があります。中学受験、高校受験などで忙しくなる前に、子どもが自由に何かに取り組む時間を確保してあげましょう。
次に、「2. 教育費を一度に使いすぎないようにする」について、幼少期や小学生の頃は、公立の学校の場合、教育費があまりかからないのでお金の貯め時です。高校、大学と進学するにつれて、子どもの教育費がかかるようになります。小さいころから習い事にたくさんお金を使いすぎてしまうと、将来の教育費の貯金が手薄になるリスクがあります。子どもが成長するまで満遍なく教育費をかけられるように、幼少期に習い事をやり過ぎないよう注意しましょう。
どんな習い事がおすすめ?
お子さんの性格にもよりますが、習い事を2つさせる場合は、1つはスポーツ系、もう1つは芸術系・勉強系といったように、習い事のタイプを分けるのがよいかもしれません。例えば、水泳とピアノ、サッカーと絵画教室、ダンスとそろばんといった組み合わせです。違うタイプの習い事をした方が、お子さんの興味関心の幅も広がると考えられます。
お子さんが飽きたり、もう十分やったとという場合は、新年度を機に、一度習い事をリセットするのもおすすめです。他に関心がある新しい習い事にチェレンジできるのも、受験などで忙しくない今だからこそ。ぜひお子さんと一緒に検討してみましょう。
退会手続きは早めに
新年度にむけて、習い事を整理する場合、早めに退会手続きを行うことが大切です。月謝の納付方法が、口座引き落としになっている場合、退会の申し込みを前月までにしなくてはいけないケースもあります。例えば、「3月末で習い事をやめたい場合、2月20日までに退会手続きを行わなければならない」といった規則があるかもしれません。
退会手続きが間に合わないと、1ヶ月余計に月謝を支払わなくてはいけません。3月末で習い事を整理したい場合は、いつまでが期限なのかを確認し、早めに手続きを行いましょう。
まとめ
4月から新年度がスタートするにあたり、進級・進学する子どもの生活を見直しましょう。子どもの生活は忙しすぎないか、習い事の量や内容は適切か、毎月の習い事予算はいくらがよいのか、家族で話し合ってみるのがおすすめです。




