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「電気代が高い人」がやりがちな電子レンジの“NGな使い方”3つ「当たり前になってた」「気をつける」

お金・学ぶ

2026.02.18

節約生活スペシャリストの三木ちなです。普段、何気なく使っている電子レンジですが、その“いつもの使い方”が電気代を押し上げる原因になっていることもあるんです。ここでは、気づかないうちに光熱費がかさむ、「電子レンジのNGな使い方」をご紹介します。

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NGその1.必要以上に出力を上げる

NG必要以上に出力を上げる出典:stock.adobe.com

「早く温めたい」「急いでいるから」と、出力を最大に上げて温めていませんか? ワット数が大きければ早く温まりますが、温めムラが生じやすくもなります。「外だけ熱くなって中は冷たいまま」という状態になれば、結局温め直しが必要になることも。
こうなれば二度手間ですし、温め直す電気代もかかります。効率よく温めるには、食品の種類や量に応じて出力を調整することが大切です。ごはんなら「500〜600W」、解凍するなら「200W」など、食材に合わせるだけでムダは減らせます。

NGその2.庫内が汚れている

NG庫内が汚れている出典:stock.adobe.com

電子レンジの清潔さも、電気代に関係します。庫内に汚れが飛び散ったままだと、加熱ムラが起きやすいんです。思った通りの仕上がりにならなければ、再度温め直す必要も出てきます。
また、庫内の汚れが加熱されることで臭いの原因になることも……。
電子レンジを使い終わったら、かたく絞った布で水拭きしておきましょう。さっと拭くだけでも汚れは落ちます。汚れが軽いうちに拭き取る習慣をつければ、電子レンジに頑固な汚れは蓄積しません。

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NGその3.食品を大量に温める

NG食品を大量に温める出典:stock.adobe.com

「どうせならまとめて温めちゃおう」と、お皿いっぱいに食品をのせて温める……。じつはこれも、電気代が余計にかかるNG行為です。
食品の量が多すぎたり重なっていたりすると、熱がうまく回らず中心がなかなか温まりません。ほかの事例と同様に、温め直しによる電気代が余計にかかります。
一度に温めるよりも、適量を温める方が効率的。少し間隔をあけて並べる、途中で向きを変えるなど、熱が伝わりやすい工夫をしましょう。

使い方を見直して節電につなげよう

電子レンジを一日に何回も使う人ほど、「チリツモ」の節電で差が出ます。出力を上げすぎない、庫内をきれいにしておく、詰め込みすぎない。どれも今日から意識できることばかり。電子レンジの使い方を、ちょっとだけ見直してみませんか?

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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