1.野菜オムレツ
値上がりしているとはいえ、卵はやはり頼りになる食材のひとつです。しかし、卵を一度に何個も使えば、材料費はかさんできます。
そのため、私は卵にたっぷりの野菜を加えてかさましすることが多いです。溶いた卵に刻んだ野菜を入れて焼く、「野菜オムレツ」はわが家の定番おかず。キャベツを入れるとお好み焼き風に、じゃがいもを入れればスパニッシュオムレツになります。
卵を節約しながらボリューミーなおかずに仕上がるので、メインおかずにもぴったり。卵だけでなく、野菜も自然に摂れるメリットもありますよ。
2.かき揚げ
中途半端に残った野菜があるときは、迷わずかき揚げにしています。どんな野菜でも、大抵はおいしくなるのがかき揚げのいいところ。にんじんや玉ねぎ、さつまいもなどを細く切って、衣をつけたら揚げるだけ。シンプルな工程で作れるのに、しっかり食べ応えのあるおかずになります。
コーンだけ、にんじんだけのように、材料ひとつでも立派なおかずに。冷蔵庫の整理も兼ねて作れる、節約メニューです。
3.ポークチャップ
スーパーで安く手に入る豚こま肉は、炒めものに便利です。お肉をしっかり食べたい日やごはんが進むおかずを簡単に作りたいときは、豚こま肉を使った「ポークチャップ」がおすすめです。
ケチャップをベースにした甘めの味付けは、ごはんはもちろんパンとの相性も抜群です。玉ねぎやきのこと一緒に炒めると、満足感と栄養価がアップします。
時間がない日でも、さっと炒めて味付けするだけ。簡単に作れるので、安売りの豚こま肉と余り野菜があるときは、ポークチャップに決まりです。
安い食材でもおいしいおかずは作れる
食材の使い方や味付けを工夫すれば、お金をかけなくても、おいしいおかずは作れます。物価高で厳しい状況は続きますが、手間とコストを抑えながら、毎日の自炊に励みましょう。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。



