1.鶏そぼろの親子丼

親子丼といえば鶏肉が必須ですが、もも肉やむね肉である必要はありません。お手頃な鶏ミンチでも十分おいしく、ボリューム満点に作れます。
鶏そぼろのいいところは、材料費のコストを抑えられることだけじゃないんです。塊の鶏肉を使うよりも火の通りが早いので、時間がないときでもすぐに用意できます。

最後のひと口まで、しっかり鶏肉を味わえるのも鶏ミンチだからこそ。子どもも食べやすいようで、わが家では鶏ミンチで作る、そぼろ状のおやこ丼の方が好評です。
2.から揚げ粉で作るチキンナゲット

チキンナゲットも、簡単にボリュームが出るのでよく作ります。親子丼と同じく、お手頃な鶏ミンチがメイン食材なので、コスパもいいです。

ポイントは、味付けにから揚げ粉を使うこと。鶏ミンチと豆腐に片栗粉を入れて混ぜ、さらにそこにから揚げ粉を加えます。

あとは油で揚げるだけです。

から揚げ粉にはいろいろな調味料やスパイスが含まれているので、これひとつで味が決まります。豆腐を混ぜてかさましすると、大量に作れるうえにふわっと仕上がるのでおすすめです。
今回はグリンピースと刻んだキャベツも加えました。野菜を足しても違和感がなく、「緑」が入ると彩りもよくなりますよ。
3.レタスの肉野菜炒め

ここ最近、レタスが1玉100円で買えることが増えました。キャベツよりもお手頃なので、野菜炒めにも活用します。火を通したレタスも、意外といけますよ!
まずはお肉をしっかり炒めてから、レタスを入れて味付けします。レタスはさっと火を通すくらいでOK。シャキシャキ感が残るくらいがベストです。

キャベツよりも軽くあっさりしているので、暑い日にもおすすめ。炒め物にすると、捨てられがちな外葉もおいしく食べられますよ。
使う食材やメニューを工夫しよう
食費を節約するには、材料費を減らすことが大切です。大事なのは、「買わない」のではなく、「お手頃な食材をうまく使って代用すること」。食材選びを工夫すると、ボリュームのあるコスパのいいおかずを用意できますよ。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。
