NGその1.フィルターのお手入れをサボる
除湿機のフィルターには、使っているうちにホコリが少しずつたまります。お手入れをせずそのままにすると、本来の除湿力を発揮できません。
運転効率が落ちれば、湿度がなかなか下がらず、長い時間運転を続けることになります。そうすると余計な電力消費につながりますので、フィルターの汚れはこまめに取り除く習慣をつけましょう。
除湿機の故障や不具合の原因にもなるので、定期的にチェックしてください。
NGその2.窓やドアを開けたまま運転する
除湿機を動かしながら、窓を開けて換気していませんか?
窓を開けたまま運転すると、湿った空気が部屋に入り続けるため、効率がよくありません。湿った空気が入るといつまでも目標湿度に達せず、除湿機がフル稼働し続けて電気代が高くなってしまいます。
ドアを開け放しにして、隣の部屋まで除湿しようとするのも同じこと。除湿機は、閉め切った空間で使う方が効率よく動きます。
NGその3.タイマーを使わず「つけっぱなし」にする
除湿機をだらだらと運転し続ければ、当然使う電力量は増えます。節電を意識するのなら、長時間のつけっぱなしは避けた方が無難です。
もちろん必要なときは問題ありませんが、部屋の湿度が十分下がったあとは除湿機を切るのもひとつの手段です。就寝時や外出中に使うときは、タイマー機能を活用しましょう。設定した時間になれば自動で止まるので、消し忘れの心配もありません。
除湿機の使い方しだいで節電になる
こまめにお手入れする、部屋を閉め切る、つけっぱなしにしない。今回ご紹介した3つのNG習慣は、少し気を付ければすぐに変えられそうなことばかり。除湿機の使い方を見直し、ムダな電力消費を抑えて、節電につなげましょう。



