1.有名なメーカーの消耗品
以前はティッシュやトイレットペーパーを買うとき、テレビCMなどでよく見る有名な商品を選んでいました。いわゆる「NB(ナショナルブランド)」の商品です。
でも、使えばなくなる消耗品には、あまりお金をかけなくてもいいのでは……と考えが変わりました。そのため、今はスーパーやドラッグストアのPB(プライベートブランド)商品を積極的に使っています。
正直なところ、実際に使ってみると、大きな違いって分からないんですよね(笑)。PB商品にするだけで、大手メーカーの商品を選ぶよりも1~2割安く買えていますよ。
2.香りつきのトイレットペーパー
以前は香りつきのトイレットペーパーが好きで、よく買っていました。新しいものに交換したときに、トイレにふわっといい香りがするのが好きだったんです。
ただ、最近は日用品全体の値段が気になるようになり、トイレットペーパーを選ぶときも価格を比べるようになりました。香りつきのトイレットペーパーは、行きつけのドラッグストアだと少し割高なんですよね……。
今は香りなしのトイレットペーパーを選び、トイレにはスプレータイプの消臭剤を置いています。一度買うのをやめてみると、意外とあっさり切り替えられました。「いつも買っているから」という理由で買い続けているものって、ほかにもまだまだありそうです。
3.「2個で○円」のもの
日用品を買うときも、誘惑はつきものです。私は、「まとめ買い割」のある商品にも気を付けています。
「2個で○円」のように、複数買うとお得になる商品は要注意。昔は「2個買わなきゃ損!」「いつか買うし……」と思っていましたが、今必要ないなら余計な出費と変わりません。
たしかに1個あたりの単価は下がりますが、その日の支払い額自体は増えてしまいます。それに、家にストックがたくさんあると「まだあるから大丈夫」と、少し多めに使ってしまうこともありました。
余計な支出を減らすには、目先の値引きに惑わされずに「今必要な分だけ買う」ことも大事です。
普段買っている日用品を見直してみよう
節約を始めると、「もっと安いものを探さなきゃ」と思いがちです。でも私は、安いものを探すより、日用品の選び方や買う量を見直すほうがときには大きな節約になると考えています。
まずはひとつ、「これ、なくても大丈夫かも」と思うものが見つかれば、毎月の日用品費が変わってくるかもしれません。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。



