1.ポイントにつられて、買う予定のないものまで買う
ドラッグストアによっては、ポイントアップデーがありますよね。ポイント付与率が高いと、「今のうちに買っておこう」と思うかもしれません。
でも、これがちょっと危険。ポイントを理由に買い物をすると、本来買う予定のなかったコスメやお菓子、新商品まで「ついで」にカゴに入れてしまいやすくなるのです。
ポイントをためることはお得ではありますが、必要のないものまで買わないよう気をつけましょう。
2.クーポンを使うために、買うものを探してしまう
ドラッグストアのアプリを開くと、「1品15%OFF」「全品8%OFF」などのクーポンが届いていることがあります。
一見お得なサービスですが、これが意外とくせもの。「今日まで」と書いてあると、使わないともったいないような気がしてくるんですよね。
でも、もともと買うつもりがないものは、どれだけ割引されても余計な買い物と変わりません。1,000円の商品が15%OFFなら、支払うのは850円。「150円得した」のではなく、「不要な850円を出費した」と捉え直すことが大切です。
欲しいものがあるタイミングで、クーポンが使えればラッキー! 「今日は使えるクーポンあるかな?」と確認するくらいにすると、クーポン消費のための買い物は減らせますよ。
3.お得なまとめ買いにつられる
もうひとつ気をつけたいのが、「対象商品を2個買うと○ポイントプレゼント」といったキャンペーン。洗剤などは、特にこの手の割引が多いんですよね。
いつも使っている商品なら、「どうせ使うし、2個買っておこう」と思ってしまうところですが、予定外の支出が増えるだけでなく、ストックの置き場所に困ることもあります。普段どのくらいのペースでなくなるのかを把握しておくと、必要以上に抱え込まずに済みます。
「お得だから買う」になっていないか見直そう
ポイントアップやクーポンは、上手に使えば家計にうれしいサービスです。定価で買わずに済むのは、節約になっている気がしますよね。
でも、「お得だから」という気持ちを優先して買い物をすると、必要以上に買ってしまったり、不必要な出費がかさんだりする原因になります。
お得な日ほど少し冷静になって、「これ、今日買う予定だった?」と考えてみると、ドラッグストアの落とし穴を回避できますよ。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。



