1.鶏むね肉の照り焼き
秋といえば、新米の季節! 炊きたての新米があると、それだけで毎日ごちそうだと思っています(笑)。そんな新米が進むおかずとして、「照り焼き」ははずせません。
しっかりと焼き目をつけた鶏むね肉を、醤油・みりん・砂糖で味付けするだけ。鶏むね肉に片栗粉をまぶしてから焼くと、甘辛いたれがよく絡みますよ。
甘辛い味付けがごはんと相性抜群で、箸が止まりません……! 子どもと夫も好きなメニューです。工程が少なく短時間で作れるので、忙しい日の夕飯にもぴったり。安くて食べ応えのある鶏むね肉は、我が家の節約の強い味方です。
2.鶏むね肉のピカタ
いつもと少し気分を変えたいときは、ピカタを作ります。とはいっても、作り方はとても簡単です。
鶏むね肉に塩・こしょうを振ったら、薄く小麦粉をまぶしたあと溶き卵にくぐらせて焼くだけ。卵の衣がつくとボリュームが増すので、主菜としての満足感がぐっと高まり、ほかのおかずを増やさずに食費を抑えられますよ。
そのままでも食べられますが、ケチャップを添えると子どもにも食べやすい味に。ちょっと洋風に仕上げるなら、溶き卵に粉チーズを入れて焼いてもおいしいです。
3.鶏むね肉の生姜焼き
じつは先日、「生姜焼きを作ろう」と思って豚こま肉を解凍するつもりが、間違えて鶏むね肉を解凍してしまいました。そこで、鶏むね肉で生姜焼きを作ってみたのですが……これが予想以上においしかった!
味付けはいつもの豚肉の生姜焼きと同じですが、鶏むね肉も生姜焼きのたれに合うんですね。生姜をしっかりときかせると、ごはんが進みます。
鶏むね肉が秋の家計を救う!
鶏むね肉はあっさりしているからこそ、照り焼き、ピカタ、生姜焼きと味を変えやすい食材です。
以前に比べて価格は上がりましたが、それでも100gあたり100円前後と、まだまだお手頃。キロ単位で買うと割安なスーパーも多いので、ぜひグラム単価をチェックしてみてください。
お得に買えたら、1回分ずつ分けて冷凍しておくのがおすすめです。「冷凍庫に鶏むね肉がある」と思うだけで、夕飯に迷った日の安心感が少し違います。
家にある調味料や余った野菜も上手に使いながら、秋の食費節約につなげてみてください。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。



