1.家族の人数分を買うと意外とかさむ「アイス」
最近のドラッグストアは、アイス売り場もかなり充実しています。スーパー顔負けの品揃えを誇る店も多く、ついで買いしやすいゾーンなんですよね……。
しかも、手ごろな価格で買えるのが落とし穴。1個100円台と、手の届く価格なので、素通りできずカゴに入れてしまうこともあるでしょう。じつは私も、経験済みです(笑)。
とはいえ、家族の人数分を買えば、当然1個では済みません。そんなアイス売り場には、はじめから近づかないのが一番。かなり単純な方法ですが、見なければ「食べたい」と思うきっかけも減ります。
2.値引きされていると弱い「菓子パン」
アイスと同じくらい気をつけているのが、菓子パンです。
私がふだん利用しているドラッグストアは、夕方になるとパンの一斉値引きがはじまります。もちろんパンを買いたいときはいいのですが、買うつもりがなくても「半額」の赤いシールを見ると、ついカゴに入れたくなるんです。
「明日の朝に食べればいいし……」と、買う予定がなかったのに手が伸びてしまう。この気持ち、めちゃくちゃ分かります。
でも、値引きされているからといって、必要ないものなら余計な買い物と同じです。値引きのパンは魅力的ですが、最近は「安いかどうか」よりも、「本当に食べる予定があるか」で決めるようにしています。
3.会計直前に手が伸びる「レジ横のお菓子」
スーパーの誘惑といえば、レジ横のお菓子たち。じつはこれ、ドラッグストアも同じです。
レジの近くにある棚には、チョコレートやグミなど、ちょっと食べるのにちょうどいいものが並んでいるんですよね。しかも、1個100円以下と、それほど高くないお菓子が並んでいるのがにくい……! 「ひとつくらいならいいか」と、行くたびに思ってしまいます(笑)。
そこで私は、レジに並んだら「もう買い物は終了」というルールを決めました。レジ横は見るだけ。地味ですが、いつもこの心構えで余計な出費を防げていますよ。
ついで買いの誘惑に負けない
ドラッグストアは日用品も食品も一緒に買えて、とても便利です。だからこそ、気がつくとカゴの中がいっぱいになっていることもあります。
私自身、「安かったから買った」というものがレシートにいくつも並んでいて、けっこう使っていた……なんて失敗も。アイスや菓子パン、お菓子を絶対に買ってはいけないわけではありませんが、買うつもりがないのなら、それはムダな出費です。
ドラッグストアのお会計がなぜか高くなってしまう人は、カゴの中に予定外の食品が入っていないか、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。


