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体験談から伝えたい。「0円から1,500万円貯めた節約のプロ」が中古で買わない“3つのもの”

お金・学ぶ

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2026.04.07

節約生活スペシャリストの三木ちなです。節約と聞くと、「できるだけ安く買う」ことをイメージする人も多いはずです。しかし、なんでも安さを優先すればいいということでもありません。ここでは、貯金ゼロから1,500万円貯めた私が、「あえて中古で買わない」3つのものをご紹介します。

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特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1.家具

家具出典:stock.adobe.com

ソファやベッド、ダイニングテーブルなどの家具は、思い切って新品を買うことが多いです。その理由は、長く使うものだから。
家具は一度買うと、10年近く愛用する大きな買い物です。中古品を買って途中で壊れるよりは、気に入ったものを新しく購入し、長く大切に使うことを重視しています。
もちろん、リユース品の家具の中にも素敵なものはたくさんありますが、わが家にとっては家具は“お金のかけどころ”のひとつ。新品だと選択肢も多いので、多少出費はかさんでも、「これだ!」と思ったものを選びます。

2.スマートフォン

スマートフォン出典:stock.adobe.com

スマートフォンは、今や毎日の暮らしに欠かせないものになっています。しかし、本体価格はかなり高額で、新品で買うには万単位でお金が必要です。
ただ、壊れたら困るものなので、中古スマホは選ばないのがマイルール。新品で買えば保証を付けられるので、長く愛用できるメリットがあります。
また、中古スマホの場合、度重なる充電でバッテリーが劣化していることも。スマホに限らず、中古品に関しては、充電式バッテリーの状況次第ですぐに買い直しが必要になる場合もあります。
以前中古のパソコンを購入したとき、すぐにバッテリーの寿命がきて使えなくなった経験があります。長く使うことを前提とするなら、中古品の購入は避けましょう。

※中古スマホでも、バッテリー交換済みや保証付きの商品であれば、問題なく長期間使用できる場合があります。購入時は状態や保証内容の確認が重要です。

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3.家電

③家電出典:stock.adobe.com

冷蔵庫や洗濯機、炊飯器などの家電も、長く使うものが多いので新品を選びます。買い換えにともなう出費はかさみますが、毎日使うものだからこそ、使い心地にはこだわりたいものです。
最近の家電は省エネ性能が上がっており、新しいものの方が電気代を抑えられるメリットも。長期的に使うこと、そしてランニングコストを考えると、新品が安心です。

※製品の寿命は使用方法や個体差、メンテナンス状況によって左右されるため、新品・中古にかかわらず一概に比較できるものではありません。
※省エネ効果は機種や使用状況によって異なり、すべてのケースで電気代削減につながるとは限りません。

大事なのは「メリハリ」のあるお金の使い方

今回ご紹介した内容は、あくまでもわが家の場合です。家具や家電は中古で買う方が、節約になる場合もあります。大事なのは、お金をかけるポイントにメリハリを効かせること。ただ切り詰めるのではなく、暮らしの中で“お金の使いどころ”を決めておくと、心も家計も余裕を持ってやりくりできますよ。

※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しており、すべての人に当てはまるものではありません。購入判断は製品の状態、保証内容、使用環境などを踏まえて行う必要があります。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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