1.動画配信サービスなどのサブスク
寒い冬は外出の機会が減り、自宅で過ごす時間が増える人も多いものです。そのため、映画やドラマ、アニメを楽しむために動画配信サービスを利用する人が増えがちです。
しかし、冬に加入したサブスクも、春になって暖かくなり外出の機会が増えると、生活リズムの変化に伴い利用頻度が下がることがあります。それでも解約せず、冬以外はほとんど使っていないまま数か月から一年分のサービス料を支払っているケースも少なくありません。
季節によって利用頻度が変わるサービスは、シーズン終了のタイミングで一度利用状況を確認し、不要であれば退会するなど、こまめに見直すことが大切です。
2.フィットネス・オンライン運動系サブスク
「お正月太り」という言葉があるように、年末年始に体重が増えてしまった人も少なくありません。寒い冬は外で体を動かす機会も減るため、運動不足を解消しようとフィットネスやオンライン運動系のサブスクを利用する人も増えます。
しかし、加入直後の数週間は意欲的でも、仕事や家事の忙しさを理由に、次第に利用頻度が下がることもよくあることです。それでも解約を先延ばしにしていると、ほとんど使っていない期間の支払いだけが続いてしまいます。
健康投資という前向きな理由がある分、解約に踏み切れず「いつか再開しよう」と思ったまま数か月が経過するケースもあります。利用していないサブスクは、一度立ち止まって見直すことをおすすめします。
3.学習・資格系サブスク
年末年始にかけて「今年こそ勉強する」「資格を取る」と決意し、学習系のサブスクを始める人も多いものです。
しかし、学習・資格系サブスクも、年末年始の一時的な気分の高まりだけで終わり、次第に利用しなくなるケースが少なくありません。気づけばほとんど使っていないのに契約だけが続いていることもあります。「今年こそ」という前向きな気持ちは大切ですが、学習が続けられていない場合は、生活に合った学習計画を立て直すことが必要です。
また、学習・資格系サブスクは、自分用だけでなく、新学年を迎える子どものために加入するケースもあります。親名義で契約している場合は、進み具合も含めて定期的に確認しましょう。
加入したままのサブスクは定期的に見直そう
月々の支払いで利用できるサブスクは、上手に活用すれば生活を便利にしてくれるサービスです。しかし、加入していることを忘れたり、利用していないのに支払いを続けてしまったりするリスクもあります。
サブスクは、契約したら定期的に契約状況を確認し、必要のないサービスは解約するなど、こまめに見直す習慣を身につけましょう。




