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「電気代が高い家」に共通する“電力消費を増やしてしまう”NG行動3つ「全部やってた」「見直さないと」

お金・学ぶ

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2026.03.16

節約生活スペシャリストの三木ちなです。社会情勢を反映し、上がり続ける電気代。「このままだと家計が持たない……」と不安になるのは、私だけではないはず。今できることは、日々の節電です。そこで今回は、電気代がかさむ要因となる「3つのNG行為」についてご紹介します。普段の行動を見直して、ムダな電力消費を少しでも減らしましょう。

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NGその1.炊飯器の保温

NG炊飯器の保温出典:stock.adobe.com

炊いたごはんを、保温したままで何時間も放置していませんか? 炊飯器の保温機能は便利ですが、使う時間が長いほど電力を消費します。
すぐに食べないのなら、炊飯器の電源を切って取り出しておきましょう。食べる分だけ、その都度電子レンジで温め直すことをおすすめします。
長時間の保温は、電気代がかさむだけでなく、ごはんの味を落としてしまうので要注意。もし「朝から晩まで保温しっぱなし」という場合は、炊飯器の使い方を見直してみましょう。

NGその2.冷蔵庫の開閉

NG冷蔵庫のドアを開けっぱなしにする出典:stock.adobe.com

食事を作る前に、「何を作ろうかな」と考えながら冷蔵庫を開ける時間はありませんか。あれこれ眺めていったん閉めて、また開ける……。何気ないこの行動も、じつは電気のムダ遣いにつながるNG行為です。
冷蔵庫内の冷たい空気は、扉を開けるたびに外へ逃げるため、ドアを開ける時間と回数は最小限にとどめましょう。冷たい空気を保つことは、電力消費を抑えることにつながります。
食事を作るとき、あらかじめ冷蔵庫から何を取り出すか決めてからドアを開けるだけでも、冷気は逃げにくくなります。また、冷蔵庫の中がいっぱいで雑然としていると、ものを探すのに時間がかかります。冷蔵庫のどこに何があるかを把握するためにも、庫内の整理整頓を心がけましょう。

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NGその3.照明を必要以上に明るく設定する

NG照明が明るすぎる出典:stock.adobe.com

リビングの照明は、明る過ぎないように調整しておきます。照明の出力を下げておくと、消費電力も少なくなります。
時間によって、うまく調光しましょう。たとえば、朝から昼はカーテンを開けて自然光を取り入れると、明るさを下げても不便はありません。映画を見るときは、間接照明にするのもおすすめです。
照明の明るさを上手に使い分けることで、余計な電力を使わずに明るさを維持できます。

今日からできる節電を始めよう

日頃の電気のムダ遣いを減らすと、電気代の負担は軽くなります。ひとつひとつは小さくても、毎日続けたときの節電効果は大きいです。まずは今日できることから、トライしてみましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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