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“何のために節約するのか”考えて。「1,500万円貯めた人」が逆に使う【3つの出費】

お金・学ぶ

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2026.06.07

節約生活スペシャリストの三木ちなです。節約している人は、お金を使わない。そんなイメージを持っている人は多いかもしれません。筆者は貯金ゼロから1,500万円を貯めた経験者ですが、“使いどころ”は決めていました。そこで今回は、私がケチらずにお金を使う3つの出費をご紹介します。

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特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1.オーラルケア代

1.オーラルケア代出典:stock.adobe.com

私は、歯は“資産”だと思っています。特に大人になってから、歯の大事さを感じることが増えました。
そのため、定期的な歯科検診やクリーニングはもちろん、必要な治療も先延ばしにはしません。歯医者代は必要経費です。
万が一虫歯や歯周病が進行すると、治療費だけでなく時間や体の負担も大きくなります。将来も自分の歯でおいしく食事を楽しむためには、定期的なオーラルケアが大切です。
私は大人になってから歯の大切さに気づきましたが、子どもたちには今のうちから大事にしてほしいと思っています。子どもたちには、「歯は1本100万円の価値があると思って大事にしなさい」と伝えています(笑)。

2.寝具

2.寝具出典:stock.adobe.com

寝具も「お金をかけてよかった」と感じるもののひとつです。睡眠は健康の土台であり、1日の中でも数時間を占めます。
昨年は、夫のマットレスを20万円ほどかけて新調しました。決して安い買い物ではありませんが、寝心地には代えられません。
体が健康だからこそ、毎日働いて収入を得ることができています。体にかかわる睡眠に対しての出費は、これからも惜しみません。

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3.資格の取得費用

3.資格の取得費用出典:stock.adobe.com

資格取得や学びに関する費用も、必要経費として考えています。30代を過ぎてから、働き方や収入源を見直すことがより増えました。
そんなとき、自分の武器となる資格は持っていて損はありません。スキルを身につけることで、自信につながったり、仕事の幅が広がったりすることもあります。
もちろん受講料や教材費はかかりますが、これは消費ではなく「自己投資」という感覚です。キャリアアップのためにも、興味を持ったことについては、家計に負担をかけない範囲で、時間とお金を投資していくつもりです。

お金のかけ方はメリハリが大事

「ただ節約する」だけでは、モチベーションが続かないうえに楽しみも持てません。お金を貯めたり、節約を続けたりするには、“理由”をセットにすることが大事だと実感しています。
私が節約をする大きな理由のひとつは、家の建て替えや住み替えという目標があるから。今回ご紹介した、健康や将来への投資も、日々節約を頑張る理由のひとつです。無理なくお金を貯めながら、毎日の暮らしの満足度も高められたらいいですね。

※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。
 

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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