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いくつ当てはまる?「お金が貯まる人」が手放した"4つの無駄なモノ"|ファイナンシャルプランナー解説

お金・学ぶ

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2026.06.21

ファイナンシャルプランニング技能士1級で、3児の母でもあるFPの下中英恵です。私は、今まで数多くのご家庭の家計を見てきました。その中で、お金の管理が上手で日々コツコツと貯金している方は、実は普段の生活で、意外なものを手放していることに気づきました。「お金が貯まる人」があえて持たない4つのポイントをチェックしていきましょう。

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特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

お金を貯めるのに不要なもの4つ

コツコツとお金を貯めることができる方は、無駄な習慣や意識を手放して、メリハリのある生活を送っています。お金を貯める上で不要なものをチェックしていきましょう。

1.見栄

買い物する女性出典:stock.adobe.com

ブランドもののバッグやアクセサリー、豪華なママ友ランチ、SNSにあげるための旅行など、見栄のためにお金を使うのは、無駄なことのひとつです。そのときは承認欲求が満たされるかもしれませんが、見栄を張るための出費に、終わりはありません。他人と比べずに、自分にとって本当に必要なものにお金を使うようにすることは、お金を貯める上で重要なポイントです。

2.完璧主義

悩む女性出典:stock.adobe.com

きっちりと1か月の生活予算を決めたり、毎日食費を倹約したりする完璧主義の方は、一見お金が貯まりやすいように思うかもしれません。しかし、自分に厳しすぎる生活は、長続きしません。どこかでストレスがたまり、大きな衝動買いをしてしまうかもしれません。「少し予算オーバーしてしまうくらいはOK。どこかで調整しよう」くらいの気持ちで、完璧主義ではない方が、実はお金が貯まりやすいのです。

3.「きっとなんとかなる」という根拠のない楽観主義

お金を見つめる女性出典:stock.adobe.com

一方で、「今までなんとかなっていたし、あまり貯金できていないけど大丈夫」「老後の生活とかまだ先だし、年金や退職金もあるから足りるよね」など、根拠のない楽観主義は、お金が貯まらない原因のひとつです。これから必要となるお金を把握し、ある程度マネープランを立てるなどの計画性がないと、お金を貯めるモチベーションにつながりません。完璧主義である必要はありませんが、根拠なく楽観主義でいるのも危険です。

4.いつか使うかもしれないもの

散らかった部屋出典:stock.adobe.com

みなさんの家の中には、「いつか使うかもしれない」と思いつつあまり着ていない洋服や、使っていない食器、古い家電などが眠っていませんか。モノが多くて、家の中がごちゃごちゃしている場合、自分の持ち物を把握できていない可能性があります。
同じようなものを買ってしまったり、物を紛失したりするリスクがあるので、お金を貯めるうえで、モノを捨てるのは重要なポイントです。お金の管理が上手な人は、いつか使うかもしれないものは手放して、スッキリした家で生活しているケースが多いでしょう。

無駄なものは持たない=お金が貯まる

貯金がたくさんある人は、モノやサービスに恵まれた、物質的に豊かな生活をしているというイメージがあるかもしれません。しかし、お金が貯まる人の生活は、実はシンプルです。「人からどう見られているか」という見栄やプライドは捨て、自分が本当に好きなものだけに囲まれた、ストレスがたまらない生活をしています。

今回ご紹介した通り、「お金が貯まる人が手放しているもの」を参考にして、ぜひみなさんの生活を見直してみましょう。ちょっと考え方を変えるだけで、みるみるお金が貯まる体質に変われるかもしれませんよ。

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著者

下中英恵

下中英恵

東京都出身。2008年慶應義塾大学商学部卒業後、三菱UFJメリルリンチPB証券株式会社に入社。富裕層向け資産運用業務に従事した後、米国ボストンにおいて、ファイナンシャルプランナーとして活動。現在は日本において、資産運用・保険・税制等、多様なテーマについて、金融記事の執筆活動を行っています。

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