夏休みの食費を減らすポイント7つ
子育て世代が夏休み中の食費を節約するため、工夫できるポイントを見ていきましょう。すべてを一度に実践するのが難しい場合は、まず自分たちができるところから始めてください。
- 1.夏休みの食費予算を決める(1週間単位で考える)
- 2.外食の回数と予算を決めておく
- 3.おやつと飲み物はできるだけ家庭で準備
- 4.冷蔵庫の整理整頓
- 5.肉や魚は安い日にまとめ買いして冷凍する
- 6.子どものランチは、チャーハン、焼きそば、そうめん、うどんと簡単な定番メニューで対応
- 7.ときにはレトルト食品も活用
それぞれ詳しくチェックしていきましょう。
夏休みの節約は予算決めと自炊で乗り切る
1.夏休みの食費予算を決める(1週間単位で考える)
食費を節約するためには、まず大体の予算を決めておき、その中でやりくりすることが大切です。
たとえば、夏休み1か月の食費(外食を含む)を8万円以内にしたい場合、1週間に使えるお金は2万円となります。1日当たり、約2800円です。たとえば、子どもが2人いる4人家族の場合、1人あたりの1日の食費は700円となります。
2.外食の回数と予算を大体決めておく
1日1人700円という予算を見ると、外食するとすぐに予算オーバーになることが分かるでしょう。家族でハンバーガー屋さんなどに行って、ポテトとジュースも頼めば、すぐに1日の予算を超えてしまいます。
外食の回数や予算は大体決めておき、それ以外は、できるだけ自炊するのがポイントです。
3.おやつと飲み物はできるだけ家庭で準備
子どもが食べるアイスクリームやゼリー、お茶などは、できるだけ手作り、または安い日に大容量をまとめ買いしておきましょう。コンビニなどで都度買っていると、割高になってしまいます。
4.冷蔵庫の整理整頓
自炊を続けるポイントは、定期的に冷蔵庫を整理整頓して、在庫の食材を確認することにあります。残っている食材を活用したメニューを考えれば、食品ロスを減らすことができるとともに、節約にもつながります。
5.肉や魚は安い日にまとめ買いして冷凍する
子どもには肉や魚をしっかり食べさせたいですよね。単価が高い肉や魚は、できるだけ特売日などにまとめ買いするのがおすすめです。
小分けにして冷凍しておけば、料理のときにすぐに使うことができて便利です。1週間分くらいをまとめ買いして冷凍しておくと、在庫を残すことなく使い切ることができるでしょう。
6.子どものランチは、チャーハン、焼きそば、そうめん、うどんと簡単な定番メニューで対応
長い夏休み期間中に自炊を続けるには、子どものランチに“定番メニュー”を用意しておくといいでしょう。チャーハンや焼きそば、そうめん、うどん、丼ものなど、簡単で作るのが億劫にならないメニューを順番に回すことで、外食を防ぐことができます。
7.ときにはレトルト食品も活用
どうしてもランチを作る元気がないときは、レトルト食品も活用しましょう。ご飯だけ炊いてカレーをかける、パスタだけゆでてソースをかけるなどすれば、自炊のハードルが大きく下がります。
もちろん毎日では身体によくありませんが、長くて暑い夏休みなのですから、親がたまにはラクする日があっても大丈夫。レトルトを使った食事でも、外食するよりは大幅に節約になります。
ちょっとの工夫で大きな節約!
子どもが長時間家にいると、食費が増えがちです。上手に節約するには、最初に予算を立てておくことと、自炊を心がけることが重要です。
今回ご紹介した7つのポイントを確認し、自分たちができるものを探して、ぜひ実践してみましょう。そして、食費を節約しながら、楽しい夏休みを過ごしましょうね。







