1.冷凍うどん
食費を抑えている家庭でよく見かけるのが冷凍うどんです。
乾麺や生麺に比べて調理が簡単なうえ、食べたい分だけ使いやすく食品ロスを抑えやすいのが特徴です。また、日持ちするため、ご飯を炊き忘れた日や食材が少ない時にも重宝します。
卵やネギ、冷凍野菜などを組み合わせれば手軽に一食作れるため、外食やコンビニ利用を減らすことにもつながります。価格も比較的安定しており、節約中の食卓の強い味方になってくれる食材です。
「今日は何もないから買いに行こう」となりがちな日でも、冷凍うどんがあれば家にある食材だけで一食用意しやすくなります。こうした小さな買い足しを減らすことも、食費の節約につながります。
2.ご飯
ご飯をまとめて炊いて冷凍保存する習慣も、食費を抑えている家庭によく見られます。
疲れている日や忙しい日は、ご飯を炊く元気もなく、つい外食やテイクアウトに頼りたくなるものです。しかし、冷凍ご飯があれば電子レンジで温めるだけで主食を用意できます。簡単なおかずや総菜を一品添えるだけで食事が用意できるため、忙しい日の強い味方です。
また、余ったご飯も早めに冷凍しておけば、食べきれずに捨ててしまうのを防ぐことができます。食品ロスを減らせることも、結果的に食費の節約につながります。
3.鶏むね肉の下味冷凍
節約食材の代表格ともいわれる鶏むね肉ですが、単に冷凍するだけでなく、購入後に下味を付けて冷凍しておくと、手軽におかずを用意できるのでさらにおすすめです。
特売日にまとめ買いしておけば、必要な時に解凍して焼くだけで主菜が完成します。味付けまで済ませてあるため、「今日は疲れたから何も作りたくない」という日にも重宝します。
また、しょうゆベースやみそ味など、いくつかの味付けで下味冷凍しておくと飽きにくくなります。買い物に行きづらい平日でも、冷凍庫にあるだけで安心できる食材のひとつです。
冷凍庫を上手に活用しよう
食費が少ない人の冷凍庫に共通しているのは、高級食材や特別な食品ではありません。
むしろ、日常的によく使う食材をムダなく使い切れる状態で保存しておくことで、食品ロスを減らし、つい外食やテイクアウトに頼る機会を減らす工夫をしています。
食費を抑えたいなら、安い商品を探し回る前に、冷凍庫の使い方を見直してみるのもおすすめです。普段からよく使う食材を上手にストックしておくだけでも、無理のない節約につながります。




