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夏前に教えてくれて助かった。「エアコン」の運転効率を上げる‟3つの節電ワザ”

お金・学ぶ

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2026.05.26

節約生活スペシャリストの三木ちなです。夏本番はまだ先だというのに、すでに真夏のような暑さになる日もあります……。早くもエアコンをつけ始めた人も少なくないでしょう。しかし、気になるのは電気代のこと。そこで今回は、ひと手間で取り組める「エアコンの節電ワザ」をご紹介します。

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節電ワザその1.窓を2か所開けて、空気の通り道を作る

節電ワザその1.窓を2か所開けて、空気の通り道を作る出典:stock.adobe.com

帰宅してすぐの部屋は、熱がこもって室温が高いですよね。ドアを開けた瞬間に、モワッとした空気を浴びることもあるでしょう。そんな状態でエアコンをつけても、効率がいいとは言えません。
そこでおすすめなのが、部屋の窓を2か所開けること。できれば、対角線にある窓を開けるのが望ましいです。
2つの窓を開けて空気の入口と出口を作ることで、熱気が外へ流れ出ていきます。室内のこもった熱を外に出すと、エアコンの運転効率がよくなります。

節電ワザその2.扇風機を窓の外に向かってセットして換気する

節電ワザその2.扇風機を窓の外向きにセットして換気する出典:stock.adobe.com

部屋に窓がひとつしかないなど、間取りによっては、室内の熱気をうまく外に出せない場合もあるでしょう。そんなときに役立つのが扇風機です。
扇風機は、窓の外向きにセットするのがポイント。扇風機を外に向けて運転すると、室内の熱気を追い出しやすいです。同時に部屋のドアも開けて空気の通り道を確保すると、より効果的に換気できます。
一方、室内に向けて運転すると、熱気が外に行かずにとどまってしまう場合があります。置く向きや位置に注意して扇風機を使うことで、エアコンの節電につながります。

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節電ワザその3.熱気を逃がしたら、風量「自動」でエアコンをつける

節電ワザその3.熱気を逃がしたら、風量「自動」でエアコンをつける出典:stock.adobe.com

熱気を逃がしたら、いよいよエアコンをつけます。このとき、換気のために開けた窓はもちろん、ドアもきちんと閉めることが大事です。冷気が逃げないような状態にしましょう。
また、エアコンの風量を「自動」に設定することも重要なポイントです。節電するつもりで風量を「弱」にするのは逆効果。室内機の熱交換器を通る空気の量が減り、部屋を冷やすのに時間がかかります。
節電したいなら、風量は自動で運転しましょう。

工夫してエアコン節電につなげよう

室内が屋外より暑いと感じたときは、すぐにエアコンをつけるのではなく、換気をして熱気を追い出すことから始めましょう。これだけで、部屋は冷えやすくなるうえに節電につながりますよ。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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