1.サブスク契約
動画や音楽、雑誌の読み放題など、気づけばいくつも契約している「サブスク」。サービスひとつひとつの料金は、数百円から1,000円前後とリーズナブルなものがあります。しかし、あれこれ使っていると、その額は決して小さいものではありません。
また、サブスクの謳い文句にありがちな「見放題」「聴き放題」「通い放題」と聞くとお得に感じますが、逆に使わなければ損してしまいます。登録した当初はよく使っていたのに、最近はほとんど利用していない……という状態は、ムダそのもの。特に4月は何かと忙しく、ゆっくり楽しむ時間が減る方も多い時期なので要注意です。
最近は1か月単位で気軽に契約できるサービスも増えているので、「今月はお休み」と決めるのもひとつの手です。一度、契約しているサブスクサービスや利用状況をチェックしてみると、ムダな支出が見つかるかもしれません。
2.アプリの課金
スマホアプリの課金は、じつはうっかり見逃しやすい出費です。たとえ月ごとでは数百円程度の支払いでも、「使っていないのに払い続けている」状態はもったいないものです。
サブスク同様、新生活が始まると以前よく使っていたアプリを開く機会が減ることも珍しくないので、使用状況を確認してみましょう。
アプリ課金だけでなく、スマートフォンの契約時につけたオプションがそのままになっていないかもチェックするといいかもしれません。「必要ないのに払ってた……」という余計な出費が、意外と見つかりやすいです。
3.ジム・講座など
ジムや習い事に通っている場合、春は今後もそれを続けるかを考えるタイミングのひとつ。暮らしに変化があると、これまでのように通うのが難しかったり、時間がとれなくなったりすることもあるでしょう。
通わなくなっても月額料金は発生しますし、支払いも決して安くはないはずです。生活リズムが変わった場合は、ずるずると続けるよりも、契約を更新するかじっくり検討することが大事です。
出費の見直しが節約になる
毎日の生活に追われていると、お金のことはつい後回しになりがち。でも、こうした「なんとなく続けている出費」を見直すだけで、家計はぐっと軽くなります。春はいろいろと変化のある季節。だからこそ、お金の流れを見直すことが大事です。



