1.味玉

ゆでたまごがあればすぐに仕込める味玉は、わが家でよく作る定番おかずです。ゆでたまごのままの状態ではあまり「おかず」と思われにくいけれど、味を付けるだけで不思議とごはんによく合う一品へと変わります。

ひと晩漬けると味が染みておいしいので、前日の夜に作っていますよ。

ちょうどいい半熟具合の黄身は、ごはんにのせると最高。ちなみに、これくらい半熟に仕上げたい場合は、沸騰したお湯に入れたあと、必ずふたをして「6分30秒」茹でてください。条件によって仕上がりが変わる可能性もありますが、何度も作って見つけた私のベストタイムです(笑)。
2.ほうれん草ときのこのおひたし

定番かもしれませんが、副菜といえば「おひたし」は欠かせません。おすすめしたいのは、ほうれん草ときのこの組み合わせ。ほうれん草に、炒めたきのこと、油揚げを合わせるのがわが家流です。ときどき、桜えびを加えることもあります。
味付けは、ほんだしとめんつゆで。派手さはないけれど、こういう一品があると食事が落ち着きます。野菜がしっかりとれるので、栄養満点です。
3.ポテトサラダ

毎週作ることもあるほど、わが家では定番のポテトサラダ。オーソドックスにマヨネーズで仕上げることが多いのですが、これは“味変”を楽しむためです。粒マスタードや鶏ガラスープなど、少し調味料を加えると風味が変わるのもいいところ。多めに作って、味を変えながら楽しむと食べ飽きません。
手間をかけるよりも「ほっとする味」がいい
どれも特別なおかずではありませんが、働く人が毎日料理をするのなら、これがリアルです。手間をかけられなくても、家族の“おいしい”は作れます。忙しくてなかなか自炊ができないときは、簡単に作れるメニューを中心に取り入れてみませんか?
