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忙しい平日でも作りやすい。「食費が少ない人」が食材ひとつで作る“節約おかず3品”

お金・学ぶ

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2026.05.11

節約生活スペシャリストの三木ちなです。これだけ物価高が続くと、毎月の食費が気になるもの……。そんなときは、シンプルで作りやすい料理がおすすめです。今回は、5人家族・月食費3万円台でやりくりしている私がよく作る、「材料ひとつの節約おかず」を3品ご紹介します。※わが家の食費に、お米・酒・お菓子代は含みません。ふるさと納税も活用しています。

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特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1.里芋の煮っころがし

里芋の煮っころがし出典:stock.adobe.com

家族から好評なのが、素朴な「里芋の煮っころがし」。私は、業務用スーパーの冷凍里芋を使って、より手間抜きして作ります。冷凍里芋を使うと、皮むきなどの下処理が不要なのでラクです。
作り方は、凍った里芋を鍋に入れ、醤油・砂糖・水を入れて煮るだけ。最後に煮汁を煮詰めるとき、少しみりんを加えるとツヤが出ます。見た目は地味ですが、どこかほっとする味です。
里芋だけでなく、じゃがいもで作ってもおいしいですよ。

2.照り焼きチキン

照り焼きチキン出典:stock.adobe.com

ボリュームを出したいときは、鶏むね肉の出番です。100gあたり100円程度で買えるリーズナブルな食材なので、わが家ではつねにストックしています。
そんな鶏むね肉は、シンプルに焼くだけで十分です。皮目を下にしてこんがり焼いたら、醤油・砂糖・みりん・酒で甘めに仕上げるのがポイント。あっという間に、フライパンひとつで照り焼きチキンができあがります。
ごはんにのせれば丼ぶりに、パンにはさめばサンドイッチにも。お弁当のおかずにもなるので、多めに作っておくと便利です。

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3.だし巻き玉子

だし巻き玉子出典:stock.adobe.com

あと一品欲しい……。そんなときは、卵料理がおすすめです。だし巻き玉子は、だしと少しの砂糖、醤油を加えたら、あとは焼いて巻くだけで完成。メインおかずはあるけれど、副菜がちょっと足りないときによく作ります。
スタンダードなだし巻き玉子をベースに、家にある食材を加えるとボリュームが出ます。刻みねぎや海苔、たらこなど基本的には何でも合うので、余った食材の消費レシピとしてもぴったりです。もちろん、シンプルに卵だけでも満足感がありますよ。

いつもの料理は気取らなくていい

手の込んだおかずはおいしいけれど、毎日作って食べるのなら、シンプルなもので十分。気取らない料理は、食べ飽きないだけでなく自炊のハードルも下げてくれるので、節約が無理なく続きます。紹介した3品をごはん作りのヒントとして、ぜひ日々の献立に取り入れてみてください。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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