1.チャーハン
チャーハンは、冷蔵庫の中にあるものを使って手早く作れる「王道節約料理」です。少しだけ残っていたお肉や野菜を、細かく刻んでごはんと一緒に炒めれば、食べ応えのある立派な一品に。相性のいい食材が多く、味付けしだいでマンネリ化も防げます。
前日のごはんや冷凍ごはんが余っている場合は、大量消費メニューとしてもぴったりです。我が家では、忙しい日やさっと夕飯を用意したいときによく作ります。
2.ハヤシライス
ハヤシライスは牛肉をたっぷり使っていて、“ごちそう”のイメージがありますが、じつは節約向きのメニューです。牛肉はお肉の中では割高感もありますが、切り落としを選べばリーズナブル。牛肉ではなく、豚肉や鶏肉でもおいしく作れます。
カレーと同様、半端に残った野菜を残さず消費できるメリットも。お肉も野菜も入っているためおかずを何品も用意せず、スープやサラダを添えればOK。一皿でしっかりボリュームもあるので、食べ盛りの子どもが3人いるわが家では定番の献立です。
3.いなり寿司
いなり寿司は、手間がかかりそうに見えて意外と簡単に作れます。スーパーで売っている味付き油揚げは、20~30枚入りで400円ほどとお手頃。ごはんさえ炊いてしまえば、あとはすし酢と混ぜて油揚げに詰めるだけです。
我が家では、前日に作った炊き込みごはんをいなり寿司にアレンジすることもあります。味付き油揚げは常温保存できるタイプの商品もあるため、ストックしておくといざというときに役立ちますよ。
値上がりしてもお米は節約になる
“令和の米騒動”といわれるほど、一時は価格が高騰したお米。しかし、腹持ちのよさやアレンジのしやすさを考えると、やはり節約向きの食材です。また、ごはんがメインの献立は作りやすいものが多いので、家事の時短・効率化にもつながります。自炊の手間や食費の負担を軽くするため、ぜひごはんが主役のメニューを取り入れてみてください。
※この記事は、筆者の体験談をもとに執筆しています。



