特集記事

「物価高を工夫で乗り切る人」がよく作る“3つの副菜”「単体で作れる」「アレンジ自在」

お金・学ぶ

stock.adobe.com

2026.03.24

節約生活スペシャリストの三木ちなです。あらゆる物の値上げが続く一方、収入は思うようには増えません。そんな状況で家計を守るには、作る「おかず」にも工夫が必要です。そこで今回は、手間とコストをかけずに作れる「節約になる副菜」を3つご紹介します。

広告

特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1.ちくわきゅうり

ちくわきゅうり出典:stock.adobe.com

「あと一品欲しい」というときにおすすめなのが、ちくわときゅうりの組み合わせです。2つの安価な食材でパッと作れる「ちくわきゅうり」は、箸休めやお弁当のすき間を埋めるのにもぴったりなおかずです。
ちくわきゅうりのまま出してもいいですし、マヨネーズやめんつゆで味付けして和え物にすると見映えもします。火を使わないので、時短メニューのレパートリーとしても重宝します。

2.こんにゃくの炒めもの

こんにゃくの炒めもの出典:stock.adobe.com

こんにゃくは低価格でボリュームがある、節約食材の代表格です。食物繊維も豊富で、健康面でもうれしい食材。煮物にするなどほかの食材と合わせることが多いかと思いますが、じつは単体でもおいしいおかずが作れます。
しょうゆや砂糖で甘辛く炒めたり、焼き肉のたれでステーキ風に仕上げたりするのもおすすめです。糸こんにゃくや玉こんにゃくなど、形状の異なるこんにゃくを使い分ければレパートリーも増やせます。七味唐辛子をふりかければピリッとアクセントが加わり、おつまみにもぴったりな一品になりますよ。

広告

3.わかめの和えもの

わかめの和えもの出典:stock.adobe.com

冷蔵庫の中身が乏しくなってきたときや、食費予算が残りわずかのお給料日前には、乾燥タイプのわかめが役に立ちます。一年中価格が安定していて、しかも1袋100~200円ほどとリーズナブル。コストを抑えながら栄養もとれる優秀な食材です。
もどしたわかめに、ツナ缶とマヨネーズを加えて和えるだけで、サラダ風の一品になります。酢・しょうゆ・ごま油で、さっぱりと中華風に仕上げるのもおすすめです。

いつもの献立に取り入れてみて

物価が上がる中、毎日の食事を予算内でやりくりし続けるのは、なかなか大変です。しかし、使う食材を少し変えてみると、食の満足度を下げずにコストカットできる場合があります。
手間とコストを抑えられる副菜を取り入れて、「チリも積もれば山となる」の精神で節約につなげましょう。

広告

著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告