靴ひもを固く結ぶと脱ぎ履きしにくい……
靴ひもをしっかり結んでいると、脱ぎ履きする際に時間がかかってしまうことはありませんか。外出前の忙しい朝は少しでも早く靴を履きたいものですし、帰宅後はすぐに靴を脱いでくつろぎたいもの。毎日使う靴だからこそ、少しでも快適に使える工夫を取り入れたいところです。
そこで今回はSNSで見つけた、靴ひもを緩めやすくする結び方を試してみました。
靴ひもを緩めやすくする結び方
靴ひもをゆるめに通し、ほどくための余裕を作っておく
靴ひもを緩めやすくするためには、すぐにほどけるよう、あらかじめ少し遊びを持たせて通しておくことが大切です。

まずはじめに、写真のように、片側だけゆるめに靴ひもを通しておきましょう。こうすると、片方の靴ひもを引くだけで全体の締め付けがスッとゆるみやすくなります。

続いて、反対側の輪っか部分を一つずつ拾うようにしながら、もう片側の靴ひもをつま先から順に通していきます。

このとき、全体をきつく締めすぎないよう気をつけましょう。

すべて通し終えたら、余った端の靴ひもをそれぞれくるっと丸めて軽く結びます。

最後に、靴ひもの先端をそれぞれ反対側の結び目に差し込みます。

左右のバランスを整えたら完成!

実際に試してみると、靴の着脱がかなり楽になりました。これまでは固い結び目をほどくのに手間取ることがありましたが、この結び方なら、片側を引くだけで全体がスッと緩むので調整がスムーズです。
結び方もそれほど難しくないので、一度手順を覚えてしまえば、短時間でサッとできるようになるでしょう。ぜひ試してみてください。
注意点
※靴の形状やシューホールの数・配置、使用する靴ひもの太さや素材によってはうまく結べない場合があります。
※靴ひもを結んだ後は、靴が足にしっかりフィットしているか確認してください。締め付けが弱いまま歩くと靴が脱げやすくなり、つまずいたり、転倒したりする原因になることがあります。

