1.コンビニやカフェを利用する習慣
仕事帰りや外出時に、コンビニやカフェで飲み物やお菓子をなんとなく買う習慣があると、少額の支出が積み重なりやすくなります。1回あたりは数百円でも、頻度が増えると月の出費は意外と大きくなります。
少しでも節約したい場合は、こうした小さな支出の習慣から見直すことが大切です。マイボトルを持ち歩いて飲み物代を節約したり、どうしても購入する場合でもコンビニではなくスーパーであらかじめまとめて安く買っておくなど、事前に準備しておくことで無駄な出費を抑えやすくなります。
2.動画配信サービスなどのサブスクを契約しっぱなしにする習慣
目当ての番組などをきっかけに契約した動画配信サービスなどのサブスクリプションも、解約のタイミングを逃しやすく、そのまま継続してしまいがちな支出の一つです。
特に複数のサブスクリプションを契約している場合は、必要なものと不要なものの判断がつきにくくなったり、解約しようと思いながらも手続きの手間から後回しにしてしまったりすることも少なくありません。
月々数百円の支出であっても、定期的に見直して整理しておくことで、家計を無駄なくスリムな状態に保つことができます。
3.電気をつけっぱなしにする習慣
冷暖房や照明をつけたままにしたり、待機電力が発生する家電を使わないまま電源につないでいたりすると、電気代が増える要因になる場合があります。
さらに、つけっぱなしが習慣化していると、不要なものをこまめに消すという意識が薄れ、そもそもつけっぱなしに気づいていないケースもあります。
まずは、照明や冷暖房の消し忘れ、家電の待機電力などによって余分な電気代が発生する場合があることを意識することが大切です。そのうえで、部屋を出るときに照明やエアコンを確認しましょう。また待機電力が気になる場合は、まず取扱説明書で確認しましょう。冷蔵庫など常時通電が必要な家電もあるため、一律にコンセントを抜くのは禁物です。コンセントを抜く場合は、電源が入ったままの抜き差しはトラッキング現象の原因になるため、必ず先に電源を切ること。頻繁な抜き差しは家電の寿命を縮める恐れもあるため、節電タップの活用も検討してみてください。
なんとなくの支出を見直して
節約に関心が高い人ほど当たり前のように実践していることでも、支出が多い人ほど習慣化できていないことが多いものです。
もちろん、節約の必要がない場合は無理に見直す必要はありませんが、少しでも支出を減らしたいと考えているなら、まずは無意識のうちに発生している支出から見直していくことが大切です。




