NGその1.歯みがき中に水を流しっぱなしにする
水の出しっぱなしには要注意です。東京都水道局によると、30秒間水を流しっぱなしにした場合、約6Lの水を使うんだとか……。1Lペットボトル6本分と考えると、かなりの量ですよね。それほど、水の出しっぱなしはもったいない行動です。
そのため、歯磨きをするときは、流したままにせず、必要な分だけコップにためて使いましょう。コップに水をくんですすげば、0.6L程度の水で済みます。
1回だけならそれほど気にならなくても、わが家は家族5人。みんなで意識すればかなりの節水になるので、声をかけ合いながらムダ遣いを減らしています。
NGその2.トイレでいつも大レバーを使う
トイレを流すとき、「大」と「小」をきちんと使い分けていますか? なんとなく、毎回「大」で流しているという方は、もったいないです!
「大」と「小」では、流れる水の量が異なります。小便時は「小」、大便時は「大」など、便器の仕様に合わせて使い分けることが大切です。必要以上に「大」で流さないよう意識すれば、節水につながります。
ただし、トイレットペーパーなどの固形物を流すときに「小」を使うと、詰まりの原因になるおそれがありますので注意してください。
NGその3.食器洗い中、ずっと水を出しっぱなしにする
食器洗いは、水を出しっぱなしにしやすい家事のひとつです。わが家は食洗機がなく、いつも手洗いしているので他人事ではありません……!
スポンジに洗剤をつけているときや、次の食器を洗っているときに出しっぱなしにするのは、水のムダ遣いにつながります。
そこで私は、食器を洗っている間はいったん水を止め、全部スポンジでこすってから、まとめてすすぐスタイルに変えました。この方が、水を使う時間を短くできますよ。
家計を守るには「節水」も大事!
暮らしの何気ない行動の中で、水を使いすぎてしまうことがあります。まずは、いつもの習慣に水のムダ遣いが隠れていないか、チェックしてみてはいかがでしょうか。



