NGその1.背面が汚れてホコリが溜まっている
冷蔵庫の背面、こまめにお手入れしていますか?
普段は見えない場所なので放置しがちですが、背面にホコリが溜まると熱がうまく逃げにくくなります。その結果、庫内を冷やすのに負担がかかってしまい、余計な電力を消費してしまうんです。
冷蔵庫を動かすのは大変なので、ハンディモップでホコリを簡単に取り除くだけでもOK。また、冷蔵庫の周りに物を置きすぎていると放熱の妨げになるので、一度見直してみましょう。
NGその2.冷凍室をスカスカのままにしている
冷蔵庫に「食材を詰め込みすぎるのはよくない」と思っている人は多いと思いますが、冷凍室は反対です。
冷蔵庫の節電の基本は、冷蔵室は控えめに、冷凍室はぎっしり詰めること。冷凍食品や凍った食材が多く入っていると、食品同士が冷やし合って冷たさを保ちやすくなります。そのため、冷凍室はある程度中身が入っている方が効率よく冷え、節電につながるんです。
もし入れる食品が少ない場合は、保冷剤を詰めるのもひとつの手段です。ガラガラに空いた状態のままにするよりは、冷凍室の消費電力を抑えられますよ。
NGその3.急速冷凍機能を日常的に多用している
急速冷凍は、ご飯や作りたてのおかずをおいしく保存したいときに便利な機能です。ただ、短時間で一気に冷やすため、その分通常の冷凍より多くの電力を使います。「便利だから」と毎回使っていると、無意識のうちに電気代がかさむ場合があるため注意が必要です。
節電を意識するのなら、常用はやめて必要なときだけ使うようにしましょう。
冷蔵庫の使い方ひとつで節電につながる
冷蔵庫は、毎日フル稼働している家電だからこそ、小さな使い方の違いが積み重なって電気代に影響します。夏の電気代を少しでも抑えるために、まずはできることから取り組んでみませんか?



