対策その1.お出かけ前にお米を炊いておく
出かける予定がある日は、あらかじめお米を炊いておきます。「忘れものない? ごはんは炊いた?」が、私のお出かけ前のルーティンです(笑)。
疲れて帰ってきてからお米を研いで、炊けるのを待って……となると、それだけで「今日は外食でいいか」という気持ちになりがち。一方で帰宅したときにごはんが炊いてあると、夕飯作りのハードルがぐんと下がるんです。
本当に疲れていたら、おかずになるお惣菜を買って帰る場合もありますが、お弁当や外食へ流れるのは回避できます。「中食」でどうにか乗り切れるので、ごはんを炊く節約効果は絶大です。
対策その2.帰宅時間を決めておく
休日のお出かけついでの外食を防ぐため大事なのが、帰る時間。帰宅が遅くなると夕飯作りが後ろ倒しになり、外食の誘惑に負けやすくなります。
そんな失敗を経た今は、出かける前に「今日は17時には家に着こう」など、ざっくり帰宅時間を決めています。家族にも帰る時間を伝えておくと、「そろそろ帰ろうか」と声をかけやすくなりますよ。
対策その3.おかずの下準備を済ませておく
もうひとつやっておくと助かるのが、夕飯のおかずの下準備です。出かける前にやるのとやらないのとでは、作るときの負担が大きく変わります。
とはいえ、出かける前に夕飯を全部作っておく必要はありません。炒めものやサラダ用の野菜を切っておく、お肉の下味をつけておくだけでOK。帰ったら「焼くだけ」、「ドレッシングをかけるだけ」の状態にしておくと、10~15分で夕飯ができあがります。
出かける前に、ちょっとだけ準備を
今年のシルバーウィークは、最大5連休。家庭でごはん作りを担当している人にとっては、負担が増えるため、手放しで喜んではいられません。ですが、休み中ずっと外食三昧……というのは、家計に負担がかかります。そこで、お出かけの予定がある日は、自炊をしやすくする準備や環境づくりをしておくのがポイント。ちょっとした習慣と工夫で、休日の“うっかり外食”を減らしましょう。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。



