放置で9割落ちる!お風呂の「黒カビ・ピンク汚れ」を撃退ほったらかし掃除術

掃除・暮らし

2026.09.07

お風呂のカビ、ヌメリ、ピンク汚れ、水アカ……。気づくと、あちこちに少しずつ現れるお風呂汚れ。 でも、毎回ゴシゴシこするのはちょっと大変です。そこで今回は、洗剤を「貼る」「吹きかけて待つ」「サッとなでる」だけでできる、ラクなお風呂掃除アイデアを3つご紹介します。

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アイデア1.排水口のヌメリ・カビを「貼るだけ」で落とす

お風呂掃除の中でもつい後回しにしたくなるのが排水口。

フタを開けてみたらヌメリやカビが気になる……。そんなときは、ゴシゴシこする前に洗剤に活躍してもらいましょう。

カビ取り剤をスプレーする

排水口のフタを外してゴミを取り除いたら、気になる部分にカビ取り剤をまんべんなくスプレーします。
※写真では、強力カビハイターを使用

キッチンペーパーを貼り付ける

その上からキッチンペーパーを貼り付け、さらに軽くスプレーして洗剤を行き渡らせます。

ポイントは、この「貼る」ひと手間。泡が流れ落ちにくくなり、汚れに洗剤をじっくり密着させられます。

シャワーを流す

約5分置いたら、ペーパーを外して水でしっかり洗い流します。しつこい汚れの場合は、15〜30分程度置く方法もあります。

※放置時間は必ず使用する製品の表示に従ってください。流す際はお湯ではなく必ず水を使ってください。

アイデア2.壁や排水口のピンク汚れを「こすらず」落とす

きれいに掃除したはずなのに、いつの間にかまた現れるピンク色の汚れ。
「あれ、またいた!」となりがちですが、見つけたら早めにサッと対処しておきたいところです。

壁のすみや排水口まわりなどに見られるピンク色のヌメリ汚れには、酵母菌の一種「ロドトルラ」などが関係しています。

ピンク汚れにスプレーする

掃除には、泡タイプの塩素系漂白剤を使います。
汚れが気になるところへ直接スプレー。洗剤が必要以上に広がらないよう、狙った場所に吹きかけるのがポイントです。

あらかじめ汚れの部分をしっかり乾かしておくと、洗剤が水で薄まりにくくなります。

洗剤を密着させて放置する

あとは、そのまま10分ほど待つだけ。こすらず、慌てず、洗剤におまかせ。最後に流水でしっかり洗い流せば完了です。

汚れがひどい場合は、キッチンペーパーをかぶせて洗剤を密着させる方法も。力を入れてこすらなくていいと思うと、掃除へのハードルも少し下がります。

※使用時は必ず換気を行い、ゴム手袋を着用してください。塩素が残らないよう十分にすすぎ、掃除後もしばらく換気を続けましょう。

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アイデア3.浴室ドアのゴムパッキンのカビを「放置するだけ」で落とす

浴室ドアのゴムパッキンをよく見ると、いつの間にか黒いカビがびっしり……。細かい溝の汚れは、こすって落とそうとするとひと苦労です。

ゴムパッキンに塗布する

使うのはジェルタイプのカビ取り剤「カビキラーPRO最強ジェル」。スプレータイプと違って液だれしにくく、パッキンの溝にもピンポイントで塗布できます。ボトルは軽く押すだけで十分。強く押すと液が飛び出すので注意しましょう。

塗布したら、汚れ具合に応じて15〜30分ほど置くだけ。こする必要はなく、洗剤にしっかり任せます。

水拭きして仕上げる

時間が経ったらやわらかい布やキッチンペーパーで水拭きし、仕上げに乾拭きすれば完了です。放置するだけで、頑固なカビもすっきり落ちますよ。

※必ず換気を行い、ゴム手袋・マスク・保護眼鏡を着用してください。ウェットティッシュでの拭き取りは避け、酸性タイプの洗剤とは絶対に混ぜないでください。

お風呂掃除は、ラクできるところはラクしよう

こすらないお風呂掃除で清潔をキープ

排水口は貼る。ピンク汚れは吹きかけて待つ。ゴムパッキンは塗って放置する。お風呂掃除というと「しっかりこすらなきゃ」と思いがちですが、毎回力いっぱい頑張らなくても大丈夫。

洗剤に任せられるところは任せて、ラクできるところはしっかりラクする。そんな方法なら、お風呂掃除も今より気軽に続けられそうです。

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