NGその1.目より上にスプレーする

天井や壁の高い位置にできたカビを除去するとき、ついそのままスプレーしたくなりませんか? 強力カビハイターは、汚れに直接吹きかけるのは正しい使い方です。
しかし、高い位置の場合は例外です。目より上へスプレーすると、跳ね返った液が顔や目にかかるおそれがあります。
天井を掃除したいときは、柄の長いスポンジやワイパーなどに洗剤を吹きかけてから拭く方法がおすすめ。ひと手間かかりますが、液だれや飛び散るリスクが減ります。掃除後はしっかり水拭きして洗剤を拭き取りましょう。
NGその2.入浴中に使う
入浴ついでに掃除を済ませられたらラクですが、強力カビハイターの使用はNGです。花王公式でも、入浴中には絶対に使わないよう表記しています。
塩素系洗剤は、使うときに十分な換気が必要です。成分が浴室内に広がって気分が悪くなるおそれがありますので、入浴中の使用は絶対に避けましょう。強力カビハイターに限らず、塩素系洗剤を入浴中に使うのはNGです。
NGその3.浴槽への使用は注意点も……。

「浴槽の汚れにも使えそう」と思うかもしれませんが、強力カビハイターで浴槽をお手入れする場合は注意が必要です。浴槽に液がついたままにすると、変色するおそれがあります。
また、浴槽の素材によっては劣化する可能性も。一度変色すると元に戻すのは難しいため、お手入れ後はすぐに洗い流す、あらかじめ素材を確認することを徹底しましょう。
正しい使い方で安全にカビ掃除をしよう
強力カビハイターは、お風呂のしつこいカビ対策には心強いアイテムです。ただし、洗浄力が強い塩素系洗剤だからこそ、使用する際には注意点もあります。
正しい使い方、そして注意事項をよく確認のうえ、安全に浴室のカビを除去しましょう。

