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台の上に置いてる人は見直して。「除湿機」の運転効率が変わるNGな使い方3つ

お金・学ぶ

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2026.08.18

節約生活スペシャリストの三木ちなです。空気がジメジメする日は、除湿器が欠かせません。しかし、使い方ひとつで運転効率は変わるもの。いつもの使い方が、知らず知らずのうちにムダな電力消費につながっているかもしれません……。そこで今回は、見落としやすい「除湿機のNGな使い方」をご紹介します。

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NGその1.台や棚の上に設置する

NGその1.台や棚の上に設置する出典:stock.adobe.com

除湿機は、どう置くかも大事です。台や棚の上に置いている方もいるかと思いますが、運転効率を考えるとおすすめしません。
部屋の下のほうは床の冷えなどの影響で気温が下がりやすく、相対的に湿度が高くなりやすい場所です。そのため、高い場所に置くと湿気が集まりやすいゾーンに届かず、設定した湿度になるまで時間がかかって運転時間が長くなることも……。
効率よく除湿して節電につなげるなら、湿度が上がりやすい床の上に直接置くことをおすすめします。

NGその2.タンクの水を満水のまま放置する

NGその2.タンクの水を満水のまま放置する出典:stock.adobe.com

タンクが水でいっぱいになったとき、「あとで捨てよう」とそのままにしてしまうことはありませんか? 
「満水」の状態が直接電気代に影響するわけではありませんが、たまった水を長く放置すると、雑菌やカビが繁殖する原因になります。その結果、たまった汚れによって除湿機の運転効率が落ちて、消費電力がかさむことがあるんです。
衛生面や機器のトラブルを防ぐためにも、水はこまめに捨てて、汚れをためない習慣をつけましょう。

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NGその3.湿度が下がってもフルパワー運転を続ける

NGその3.湿度が下がってもフルパワー運転を続ける出典:stock.adobe.com

部屋が十分にカラッとしているのに、そのまま強運転を続けているなら、一度使い方を見直してみるのもひとつの手です。
必要以上にフルパワーで運転し続ければ、それだけムダに電気も使います。快適に過ごせる湿度の目安は40〜60%ほどとされているので、湿度計を見ながら運転モードを調整しましょう。
湿度が保たれたら、自動運転や弱運転に切り替えるだけでも消費電力を抑えられます。

除湿機の使い方ひとつで電気代が変わる

置き場所や日頃のお手入れ、運転モードを少し意識するだけで、除湿の効率は変わります。時期によっては毎日使うこともあるものですから、ムダな電力消費を減らすためにも、この機会に使い方を見直してみてはいかがでしょうか。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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