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節約上手さんは知っている。意識するだけで毎月の食費が減る【5つの工夫】「いつもより500円減らそう」

お金・学ぶ

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2026.08.24

ファイナンシャルプランニング技能士1級で、3児の母でもあるFPの下中英恵です。私は、今まで数多くのご家庭の家計を見てきました。毎月の食費を少しでも減らしたいと考えている人は多いですね。今回は、スーパーで使うお金を減らすポイントを5つご紹介します。ちょっとした工夫で食費を減らすことができますよ。

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毎月の食費を減らすポイント5つ

買い物中の女性出典:stock.adobe.com

節約上手さんは、毎月の食費を上手にコントロールして、お金を使いすぎない工夫をしています。みなさんもぜひできるところからマネをして、食費を減らしていきましょう。スーパーでの買い物のポイントを5つご紹介します。

  1. 買い物の前に冷蔵庫の中身をチェック
  2. 本当に「今日は買い物に行く必要があるか?」を確認する
  3. 今日の買い物予算をチェック
  4. スーパーへの買い物は1人で行く
  5. スーパーでの滞在時間は15分

具体的な方法を解説

冷蔵庫の中をチェック出典:stock.adobe.com

まず、買い物に行く前に、冷蔵庫の中身を確認しましょう。意外と、冷蔵庫の残り物で、夕食のおかずを作れることがあります。また、冷凍庫の肉や魚を使えば、わざわざ買い物に行く必要がないかもしれません。実は、スーパーに行く回数を減らせば、お金を使わなくなるため、無駄な買い物を防ぐことができます。できるだけ今家にある食材でやりくりすることが、一番の食費節約になるため、買い物前に、冷蔵庫チェックと、買い物の必要性を確認しましょう。

次に、買い物に行く場合は、1回の買い物予算をチェックしましょう。例えば、毎月の食費を月6万円に抑えたい場合、1日の予算は2000円(6万円÷30日)となります。もしも、2日間分の買い物をするの場合は、予算4000円です。そして、この予算内に納まるように、スーパーでの買い物をするようにしましょう。

実際にスーパーへの買い物に行く場合は、1人で行くのがおすすめです。子どもや、普段買い物に行かない夫と週末にスーパーに出かけると、不必要なものまで買わされることになるかもしれません。家族が、少し高いお菓子や、ビール、お肉などをポイポイとカゴに入れてくることを防ぐために、買い物は食費を管理する人が1人でいくようにしましょう。

そして、スーパーでの滞在時間は短めにすると良いでしょう。陳列棚をゆっくり眺めていると「これ、美味しそう」「こんな新商品があるのね」「このお菓子は子どもが喜ぶかも」と、目移りしてしまうリスクがあります。元々買う予定だった食材をパッと選んで、必要なものだけ買い物をするようにすれば、無駄使いを減らすことができるでしょう。

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いつもより500円減らすことを目標に

500円から節約出典:stock.adobe.com

外食費用などを除けば、ほとんどのご家庭の場合「食費=スーパーで使うお金」と言えます。つまり、スーパーでの買い物を工夫すれば、毎月の食費を減らすことが可能です。

まずは、難しいことは考えずに、「とりあえず、今日のスーパーでの買い物は、前回より500円少なくする」ということを目標にするのもおすすめです。少しゲーム感覚で節約を実践すると、面倒な買い物でも、楽しみを感じたり、達成感を感じることができるでしょう。

今回ご紹介した買い物のポイントを実践すると、食費を大きく節約することが可能です。ぜひ参考にして、今月の食費は、先月よりも大幅に削減できるようにがんばってみましょう。

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著者

下中英恵

下中英恵

1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)、第一種証券外務員、内部管理責任者

東京都出身。2008年慶應義塾大学商学部卒業後、三菱UFJメリルリンチPB証券株式会社に入社。富裕層向け資産運用業務に従事した後、米国ボストンにおいて、ファイナンシャルプランナーとして活動。現在は日本において、資産運用・保険・税制等、多様なテーマについて、金融記事の執筆活動を行っています。

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