特集記事

夏に食費が増える原因3つ。「いつも買ってた…」「無意識だった」

お金・学ぶ

stock.adobe.com

2026.08.11

節約生活スペシャリストの三木ちなです。厳しい暑さで、キッチンに立つのがしんどい……。そう感じる日が増えました。うまく手間抜きすることは大事ですが、かといって支出を無視することはできません。今回は、5人家族の食費を月3万円台でやりくりしている私が、食費が増える原因になる「夏のNG習慣」について考えてみました。※わが家の食費に、お米・酒・お菓子代は含みません。ふるさと納税も活用しています。

広告

特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

NGその1.昼にお弁当を買うことが増えた

NGその1.昼にお弁当を買うことが増えた出典:stock.adobe.com

子どもの長期休み期間や土日祝日は、朝・昼・晩の3食の用意が必要という家庭も多いでしょう。もちろん負担が増えるので、「お昼くらいは簡単に済ませたい……」と思うこともあるはずです。
でも、お弁当を買うのはNGです。食費が一気にかさむので、これまで自炊してきた努力が水の泡になってしまいます。

昼食を作る負担をできるだけ減らす対策のひとつは、「昼食をわざわざ作る」のをやめること。わが家では前日の夕飯のおかずを少し多めに作ってとりわけておき、翌日のお昼に回すことも多いです。休日の洗い物は当番制で、子どもたちにも積極的に手伝ってもらっています。

NGその2.1食入りの冷食を買う

NGその2.1食入り冷食を買う出典:stock.adobe.com

暑い日は、手軽に食べられる冷凍食品が便利です。電子レンジで温めれば用意できるので、私も普段からストックしています。

しかし、「1食入りの商品」は割高になるため、買うのを避けています。わが家は5人家族なので、どれだけお手頃な冷凍食品を選んでも、出費がかさんでしまうんです。
うどんは1食単体で売られているものではなく、5食入りの徳用冷凍うどんを買うのが定番。5食入りなら1玉あたりの価格も手頃ですし、アレンジすれば十分おいしく食べられますよ。
冷凍食品を買うときは、1人あたりのコスパを考えることが大事です。

広告

NGその3.カップ麺を常備している

NGその3.カップ麺を常備している出典:stock.adobe.com

非常食や忙しい日のために、カップ麺を買っておく人も多いと思います。もちろんわが家もときどき食べますが、あえて買い置きはしていません。
理由はシンプルで、家にあると食べてしまうからです。「今日は疲れたし、これでいいか……」とカップ麺に頼ることが増えるのが目に見えているので、ストックしないと決めています。
カップ麺を食べたいときは、その都度買いに行けば問題ありません。その代わり、そうめんやパスタなどの乾麺を常備しています。

食費がかさむのには必ず原因がある

夏になると食費が増える方は、考えられる原因が必ずあります。大事なのは、その原因に気付くこと。もし思い当たる節があれば、買っている物の見直しから始めてみませんか?

※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。

広告
Googleにsaitaをお気に入り登録する saita(サイタ)に を入れるだけ!

著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る