被災経験があるからわかる。「生理用ナプキン」をコンパクトに持ち出すための【1分でできる防災アイデア】

掃除・暮らし

2026.09.23

連日続いている大雨に、日ごろの防災を見直している、3児の母・三木ちなです。いつ起こるか予測ができない、自然災害。じつは私も、東日本大震災で被災した経験があります。困ったことはたくさんありましたが、女性特有の「生理問題」がとても大変でした。とはいえ、生理用のナプキンは意外とかさばって防災バッグの中でスペースを占めることも……。そこで今回は、いざというときに役立つ「生理用ナプキンをコンパクトに持ち出す方法」をご紹介します。

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かさばる生理用品は、防災バッグに入れづらい

生理用ナプキンはかさばるため、防災バッグに入れると場所をとる

個人差はありますが、生理が始まるとたくさんのナプキンを必要とします。万が一に備えるのなら、ある程度の枚数を準備しなくてはなりません。
そのため、防災バッグの限られたスペースに収めるには工夫が必要です。場所をとらずに持ち運べる方法を試してみました。

生理用ナプキンをコンパクトにする方法

用意するもの

用意するもの

・ジッパーバッグ
・生理用ナプキン

今回は、厚みのある夜用ナプキンを用意しました。

手順1.ジッパーバッグに生理用ナプキンを入れて、袋を8割くらい閉じます

手順1.ジッパーバッグに生理用ナプキンを入れて、袋を8割くらい閉じる

袋の口は、少しだけ開けておきましょう。

手順2.ジッパーバッグの空気を抜きます

手順2.ジッパーバッグの空気を抜く

ジッパーバッグを下から上に向かって押しながら、空気を抜きましょう。ここでしっかりと圧縮するのがポイントです。

手順3.ジッパーバッグの口を閉めます

手順3.ジッパーバッグの口を閉める

空気を抜ききったら、ジッパーバッグを閉めてください。これで、生理用ナプキンはコンパクトになりました。

いつも通り入れたもの

通常通り入れたもの

圧縮したもの

圧縮したもの

比べてみると、その差は歴然! 空気を抜くのと抜かないのとでは、厚みが全然違います。
私は、生理用ナプキンをポーチに入れて持ち運ぶことが多いのですが、たった2~3枚でもかなりかさばるんですよね。防災用のものはもちろん、普段携帯する生理用ナプキンも圧縮してバッグに入れておこうと思いました。
わが家にはおむつを使う子どももいるので、生理用ナプキンだけでなくおむつの体積も減らせそうです。これは便利……!

自然災害への備えとして試してみて

いつ起こるか分からない自然災害への備えとして、ぜひ参考にしてみてください。

※生理用ナプキンを圧縮した状態で保管すると、製品本来の性能に影響する可能性があります。製品の注意事項を確認のうえ、ご自身の判断で行ってください。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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