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ボタン1つで変わる。年間2,000円近く差が出る【冷蔵庫の節電ポイント】「ずっと同じにしてた…」

お金・学ぶ

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2026.09.16

節約生活スペシャリストの三木ちなです。エアコンなしでも過ごせる、涼しい日が増えました。しかし、電気代がかかるのはエアコンだけではありません。ここでは、見落としやすい「冷蔵庫の節電ポイント」についてご紹介します。

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夏のまま「強」設定にするのはNG

夏のまま「強」設定にするのはNG出典:stock.adobe.com

冷蔵庫の温度は、一度設定するとそのままにしがちです。一年中温度が同じだったり、夏の間に「強」に設定したままになっていたりしていませんか?
じつはこれ、電力をムダに消費してしまうため要注意。気温が下がってくれば、夏と同じように強く冷やし続ける必要がない場合もあります。

秋になったら「中」へ変更するのがおすすめ

秋になったら「中」へ変更するのもひとつ

冷蔵庫にかかる電気代を抑えるには、設定温度を見直すことが大事です。秋は「中」設定でも問題ないでしょう。

政府広報オンラインでは、設定温度を「強」から「中」にした場合、年間で電気61.72kWhの省エネになり、約1,910円節約できると説明しています。
※周囲の温度が22度のとき、冷蔵庫の大きさは400L程度、消費電力200kWh/年程度を想定した場合です。

月々で考えると大きな金額ではないかもしれませんが、確実に節電できます。設定を一度変えてしまえば、あとは普段通りに冷蔵庫を使うだけ。こまめに電源を切ったり、何かを我慢したりする必要はないので、取り入れやすいのがいいところです。

※食品がぬるい場合には、季節問わず「中」「強」、またはチルドへの変更を案内しているメーカーもあります。

「節電モード」でもOK

冷蔵庫の「節電(ECO)モード」に切り替えるのもひとつ

冷蔵庫によっては、「節電モード」のある機種もあります。「省エネ」「エコモード」など、名前が違うこともありますが、どれも消費電力を抑えられる設定です。

※気温の高い夏場は、節電モードを解除するよう案内しているメーカーもあります。

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今すぐ設定温度をチェックしよう

気温が落ち着く秋は、冷蔵庫の設定を見直すいいタイミングです。夏のまま「強」になっていないか、今一度ご自宅の冷蔵庫の設定を確認してみましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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