夏のまま「強」設定にするのはNG
冷蔵庫の温度は、一度設定するとそのままにしがちです。一年中温度が同じだったり、夏の間に「強」に設定したままになっていたりしていませんか?
じつはこれ、電力をムダに消費してしまうため要注意。気温が下がってくれば、夏と同じように強く冷やし続ける必要がない場合もあります。
秋になったら「中」へ変更するのがおすすめ

冷蔵庫にかかる電気代を抑えるには、設定温度を見直すことが大事です。秋は「中」設定でも問題ないでしょう。
政府広報オンラインでは、設定温度を「強」から「中」にした場合、年間で電気61.72kWhの省エネになり、約1,910円節約できると説明しています。
※周囲の温度が22度のとき、冷蔵庫の大きさは400L程度、消費電力200kWh/年程度を想定した場合です。
月々で考えると大きな金額ではないかもしれませんが、確実に節電できます。設定を一度変えてしまえば、あとは普段通りに冷蔵庫を使うだけ。こまめに電源を切ったり、何かを我慢したりする必要はないので、取り入れやすいのがいいところです。
※食品がぬるい場合には、季節問わず「中」「強」、またはチルドへの変更を案内しているメーカーもあります。
「節電モード」でもOK

冷蔵庫によっては、「節電モード」のある機種もあります。「省エネ」「エコモード」など、名前が違うこともありますが、どれも消費電力を抑えられる設定です。
※気温の高い夏場は、節電モードを解除するよう案内しているメーカーもあります。
今すぐ設定温度をチェックしよう
気温が落ち着く秋は、冷蔵庫の設定を見直すいいタイミングです。夏のまま「強」になっていないか、今一度ご自宅の冷蔵庫の設定を確認してみましょう。

