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特売、半額、割引に弱い…。「毎月お金が残らない人」がスーパーで無意識にやっている【3つの習慣】

お金・学ぶ

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2026.09.24

「節約しているつもりなのに、なぜか毎月お金が残らない……」と感じるなら、普段のスーパーでの買い物を振り返ってみるのも一つの方法です。普段から何気なくしている行動が、気づかないうちに出費を増やしていることがありますよ。今回は、1000件以上の家計相談を受けてきた経験をもとに、毎月お金が残りにくい人がスーパーで無意識にやっている3つの習慣をご紹介します。

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特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1.「安いから」という理由だけで買う

「安いから」という理由だけで買う出典:stock.adobe.com

「特売」「半額」「○割引」といった表示を見ると、つい手が伸びてしまうものですよね。必要なものを安く買えれば、もちろん節約になります。

一方で、毎月お金が残らない人は、今すぐ必要ではないものまで「安いから」という理由でカゴに入れてしまいがちです。いくら安く買えても、必要のないものまで買ってしまえば、結果的に支出が増えてしまいます。

そこで、安くなっている商品を買いたくなったら、カゴに入れる前に「今日安くなっていなくても買う?」と考えてみてください。安くなければ買わないものなら、今日は買わずに、必要になったときに買うのも一つの方法です。目の前の「お得」に惑わされず、本当に必要かどうかを考えることが、無駄遣いを減らすことにつながりますよ。

2.「念のため」の買い足しが多い

「念のため」の買い足しが多い出典:stock.adobe.com

「なくなったら困るから」「家族が食べるかもしれないから」と、つい多めに買ってしまうのも、毎月お金が残らない人にありがちな習慣です。特に、牛乳や卵、パン、肉などの定番食品、カップ麺、飲料、お菓子などの嗜好品は、「どうせ使うから」とカゴに追加しやすいもの。

しかし、必要以上に買うと、食材を使い切れずに廃棄したり、冷蔵庫がいっぱいになって在庫を把握しにくくなったりすることがあります。さらに、たくさんあるからと、つい食べる量が増えてしまい、食費が増えることもあります。

このような買いすぎを防ぐには、買い物前に家にある在庫を確認し、必要な数だけ買い足すようにするのがおすすめです。また、家族の予定や外食の有無も考慮して、必要な量を調整すると、より無駄な買い物を減らせますよ。

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3. スーパーに行く回数が多い

スーパーに行く回数が多い出典:stock.adobe.com

「牛乳だけ買いたい」「今日の夕飯に使う野菜がない」など、必要なものがあるたびにスーパーへ行く習慣も、出費が増えやすくなります。1~2品だけ買うつもりだったのに、店内を見ているうちに特売品やお菓子、惣菜などが目に入り、予定外の買い物をしてしまうことがあるからです。

もちろん、食品を切らさないためにこまめに買い物をすること自体が悪いわけではありません。ただ、スーパーへ行く回数が増えるほど、「ついで買い」の機会も増えやすくなります。

スーパーに行くときは、買い忘れを防ぐために、必要なものをメモしてから出かけるようにしましょう。メモをするのが面倒なら、冷蔵庫の中を確認しながら、必要なものを整理しておくのも一つの方法です。買い忘れによる予定外の来店を減らし、スーパーに行く回数を必要以上に増やさないことも、節約につながりますよ。

スーパーでの買い物習慣を見直して

スーパーでの無意識の習慣出典:www.photo-ac.com

毎月お金が残りにくいと感じるなら、今の習慣をほんの少し見直すことからはじめるのがおすすめです。

無理に買うものを減らそうとするのではなく、いつもの買い物の中にある無意識の習慣を見直し、日々の無駄遣いを少しずつ減らしていきましょう。

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著者

あき

あき

家計簿&家計管理アドバイザー

東京都在住。夫、子供3人の5人家族。家計簿&家計管理アドバイザー。 節約主婦として日本テレビ「ヒルナンデス」、NHK「人生レシピ」フジテレビ「バイキング」などに出演。著書に「あきの新ズボラ家計簿(秀和システム)」他。 もともとは超がつくほどの現金主義だが、最近はほぼ全額キャッシュレス決済。ポイ活や家計簿アプリにも詳しい。

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