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2026年冬は暖房だけに頼らない!冬に増える出費を抑える【3つの節約ルール】

お金・学ぶ

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2026.10.30

ファイナンシャルプランニング技能士1級で、3児の母でもあるFPの下中英恵です。日に日に気温が下がり、間もなく本格的な冬がやってきます。冬は暖房にかかる電気代や、クリスマスや年末年始のイベント費用などで、家計の出費も多くなりがちなシーズンです。今回は、冬になる前に確認したい、節約ポイントをご紹介します。

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1.暖房代は防寒対策の工夫で抑える

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まず、冬にかさむ光熱費についてチェックしていきましょう。

総務省の家計調査報告によると、2025年2月の2人以上世帯の1か月の光熱・水道費は、3万1877円となっています。一方、2025年の1か月あたりの平均光熱・水道費は2万4547円なので、2月は、毎月の平均よりも7000円以上光熱・水道費が高いことになります。

冬の電気代を節約するためには、エアコンのフィルターをこまめにお掃除するのがおすすめです。暖房の効きがよくなり、省エネにつながります。

さらに、カーテンを閉めて外の冷気が部屋に入ってこない対策をすることも大切です。暖房だけに頼り切らず、重ね着やひざ掛けなどを併用することも検討しましょう。寒さを我慢するのではなく、お金をかけずに快適に過ごす工夫をしてみてください。

2.食費は大幅アップを防ぐルールを作る

クリスマス料理出典:stock.adobe.com

ハロウィンパーティーやクリスマス、お正月と、冬にかけて大きなイベントが多く、食費も増えがちです。食費を節約する基本は、以下の通り大きく2つあります。

予算を決めておく

大きなイベント時は、財布の紐も緩みがちです。そのため、買い物に行く前に、予算を決めておくようにしましょう。「それ以上は買わない」というルールにしておけば、使い過ぎを防ぐことができます。少し安い代替商品を活用したり、メニューを1品減らしたりと工夫して予算内に収まるようにしましょう。

自炊を心がける

パーティーのときは、料理をお取り寄せしたり、宅配サービスを頼んだりすることもあるかもしれません。しかし、やはり外食やお取り寄せはお金がかかります。できるだけ手作りを心がけることで、食費を大幅にカットすることが可能です。ケーキは、スーパーで売られているロールケーキを活用して、自分たちでトッピングするなどのアレンジを行えば、購入するよりもお得に食べられます。楽しみながら食費を減らすようにしてみましょう。

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3.交際費は冬トータルで管理する

飲み会出典:stock.adobe.com

冬は、忘年会シーズンです。交際費が増えて、家計を圧迫するケースもあるでしょう。節約のために、すべての忘年会を欠席する必要はありませんが、誘われたものすべて参加するのも考えものです。忘年会シーズンを通して、交際費にいくら使うのか予算を立てて、トータルでの出費を管理するのがおすすめです。

たとえば、毎月1万円を交際費に使う場合、この冬で3万円くらいを予算として組んでおきます。冬のイベントの中から、参加したいものを選び、3万円以内で収まるように計画を立てましょう。

まとめ

いよいよ今年も終盤になりました。冬は行事が多くて楽しいですが、同時に、お金がかかる季節でもあります。予算を立てて、計画的にお金を使うことで、節約と楽しみを両立することが可能です。今回ご紹介した内容を参考にしながら、ぜひこの冬のマネープランを考えてみてください。

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著者

下中英恵

下中英恵

1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)、第一種証券外務員、内部管理責任者

東京都出身。2008年慶應義塾大学商学部卒業後、三菱UFJメリルリンチPB証券株式会社に入社。富裕層向け資産運用業務に従事した後、米国ボストンにおいて、ファイナンシャルプランナーとして活動。現在は日本において、資産運用・保険・税制等、多様なテーマについて、金融記事の執筆活動を行っています。

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