NG1.鍋の具材を豪華にしすぎる
寒くなるにつれて、鍋料理や汁物など温かいメニューを食べる機会が増えますよね。そんなとき、いつも同じような具材では飽きてしまうからと、牛肉やカニ、エビなど、普段よりも高価な食材をつい買い足してしまうと、1食あたりの食費が上がってしまうこともあります。
豪華な具材を使った料理が続くと、いつもの食事でも物足りなさを感じ、高価な食材を選びがちになることも。
特別な日にいつもより豪華な食事を楽しむのはよいことですが、普段の食事でも高価な食材を選ぶようになると、食費はじわじわとかさんでしまいます。「普段の食事」と「特別な日の食事」を分け、日常的には手頃な食材を中心に選ぶことも、食費の節約につながります。
NG2.ついお菓子を買いすぎてしまう
少しずつ寒さが厳しくなってくると、家で過ごす時間が増える人もいるのではないでしょうか。テレビを見ながら、ついおやつに手が伸びてしまうこともありますよね。
また、子どもが家で過ごす時間が増えると、「何か食べるものある?」と聞かれることも増え、お菓子を切らさないように買い足しているうちに、購入量が増えてしまうこともあります。
さらに、ハロウィン向けのお菓子や、栗、さつまいも、かぼちゃなどを使った季節限定のお菓子が店頭に並ぶと、「今しか買えないから」と、つい手に取ってしまい、おやつ代がかさんでしまうこともあります。
家で過ごす時間が長くなる時期は、お菓子を買う頻度や量が増えていないか、振り返ってみましょう。お菓子は買う量や予算をあらかじめ決めておくと、無駄な出費を抑えやすくなります。
NG3.食品を使い切る前に買い足してしまう
寒い日が増えてくると、「できるだけ買い物に行きたくない」と、食品を多めに買い置きする人もいるのではないでしょうか。必要な食品を計画的に買い置きすれば、買い物の回数を減らせます。また、特売品を上手に活用することも、食費の節約につながります。
一方で、家にある食品の量を確認せずに買い足す習慣がある人は注意が必要です。「次に買い物に行くのが面倒だから」と多めに購入しているうちに、家にある食品を使い切る前に、また買い足してしまうこともあります。こうした買い方を続けていると、必要以上に食品を購入したり、使い切れずに余らせたりして、食費がかさむ原因になります。
買い物の回数を減らすことだけでなく、冷蔵庫や食品庫にあるものを確認してから購入することも大切です。買い置きは「何となく」ではなく、使う予定のあるものを必要な分だけ購入するよう意識しましょう。
秋から冬の食費を抑えるために見直したいこと
食費は、日々の食材選びやお菓子の買い方、食品の買い置きの仕方によっても変わります。食費が気になるなら、冬にかけて出費が必要以上に増えないよう、無意識にしている買い物や食卓の習慣を一度見直してみることも大切です。食材やお菓子を買いすぎていないか、家にある食品を使い切れているかなど、できることから振り返ってみましょう。




