1.カットキャベツ

以前はキャベツを丸ごと、あるいは半玉で買うことも多かったのですが……。ここ最近はこまごまとしたタスクが多く、「キャベツを切る時間さえ惜しい」なんて日もあります。そんなときは、割り切って千切りされた「カットキャベツ」に頼るようにしています。
袋を開けてそのまま使えるってラクなんですよね。まな板も包丁もいらないし、洗って水を切る地味な手間も不要。メインのおかずの横に添えれば、とりあえずサラダが一品完成します。
さらに、卵と混ぜて焼いたら、お好み焼き風の一品に。塩昆布やツナと和えてもおいしいです。時間がないときでも簡単におかずを用意できます。
丸ごとのキャベツに比べると割高に感じることもありますが、使い切れず冷蔵庫の中でしなびてしまうことを考えると、忙しいときはカットキャベツのほうがムダにならない気がします。
2.冷凍鮭の切り身
冷凍庫には、なるべく鮭を切らさないようにしています。冷凍庫にメインになる食材がひとつあると、「帰りに何か買っていこうかな」とスーパーやコンビニに寄る回数も減ります。私はふるさと納税の返礼品でいただいた冷凍鮭の切り身をストックすることが多いです。
献立がどうしても思いつかない日や時間がないときも、「とりあえず鮭を焼けばいい(笑)」と思うとラクなんですよね。しかも、子どもたちも好きなのでよく食べてくれます。
鮭を焼いて、ごはんと味噌汁を用意して、横にカットキャベツを添えれば、わが家ではもう十分立派な食事です。時間があれば、ムニエルやホイル焼きにアレンジしますが、体力も時間もない日は焼くだけです。
3.焼きそば麺
「今日はもう夕食を作りたくない……」。そんなふうに疲れた日は、焼きそばが定番メニューです。
別におかずを用意しなくても、具材として豚肉や野菜を一緒に食べられるので、それだけで夕食になります。市販のカット野菜を使えば、さらに手間が省けるのでおすすめ。
焼きそばというとソース味が定番ですが、毎回同じだと家族も飽きてしまうので、わが家では塩味やオムそばにしてアレンジすることもありますよ。
夕食が焼きそばだと若干手抜き感はありますが、「たまにはこれくらいでいい」と割り切っています。
パパッと夕食が作れる食材をストックしておく
毎日献立を考えて、何品も作って……というのは、なかなか大変。自炊を続けるために、「疲れたらこれ」と決めている食材を、いくつか家にストックしておくようになりました。平日の夕食は、頑張って作ることよりも、無理なく続けることのほうが大事ですよ。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。


