間違い節約その1.とことん安いものばかり買う
食費を削るには、安い食材を選んで買うのは大事なのですが……。私はあまりにも切り詰めすぎて、食を楽しめなくなったことがあります。
結婚したばかりのころ、夫婦で月1万円の予算で食費をまかなっていた時期がありました。買うのはもやしばかり、食べたいものというよりも、予算で食べられるものを作っていたような気がします。
そんな節約が続くわけもなく、切り詰めすぎた結果、コンビニの爆買いというリバウンドをすることに……。食費の節約は細く長く続けるものだからこそ、無理しすぎはいけないなと学びました。
間違い節約その2.閉店間際のスーパーへ行く
見切り品を狙うため、スーパーは必ず閉店間際に入っていた時期があります。値下げシールが貼ってある食品が多いので、もちろん安いんです。
でも、あとあと考えてみれば、値引き品を見つけるとうれしくて、余計なものまでカゴに入れてしまうことがほとんど。必要なものを買うというよりも、「値引き品だから買う」というマインドになっていました。
結局、スーパーで1万円使うこともしばしば……。「これでは節約にならない」と割り切り、今は見切り品を狙って、閉店間際のスーパーへ行くのはやめました。
間違い節約その3.お菓子をがまんする
これが、一番よくなかったと思います。私にとって楽しみのお菓子を断つのは、それこそリバウンドをする原因でした。
お菓子だって、たくさん買いすぎなければ出費はそこまでかさみません。唯一の楽しみや好きなものを断っても、減らせる支出は微々たるもの。ストレスが爆発するほうが問題です。
今は、お菓子代は別で予算を決めて、がまんせずにおやつタイムを楽しんでいます。
失敗しながらアップデートしていくのもアリ
私はこれまで、いろいろな節約を試しては失敗しています。でも、これでいいんです。
過去の失敗があるおかげで、今は安定して食費予算内でやりくりできるようになりました。
今のやり方が合っているのか見直しながら、日々アップデートしていけば、おのずと自分に合う節約が見つかるはずです。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。



